イスラエル
2018年5月のある日、オーストラリアのシドニーに暮らすユダヤ系女性の友人Ida Lichterさん(https://itunalily2.hatenablog.com/search?q=Ida+Lichter)から、突然メールが届いた。5月下旬、美術館の学芸員をしている女友達と二人で京都に来る、というので…
(https://twitter.com/ituna4011) 『歴史序説(2)』(岩波文庫) イブン=ハルドゥーン(著)森本公誠(訳)(https://www.amazon.co.jp/dp/4003348125/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_AYcjybM6R940E …)が昨日、中古で届いた。池内恵先生のフェイスブック上で大学の…
かくして二年半ほど(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120114)、本ブログで、ほぼ毎日のように飽きもせず、無償ボランティアのパイピシュ応援団を買って出ているのだが、その効果はいかに? ここで、熱心な読者の方達へ、ちょっとした秘話をご披露しよう…
昨日のオーストラリアのアイダさんとのメール交流については(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161110)、もう一往復、重要な件があるのだが、今日は時間の都合で後日に回すことにして、今日は、関連性はあるが別件の転写資料で簡潔に。 1.池内恵氏のフ…
1月20日の土曜日の午後、日高義樹氏(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/archive?word=%C6%FC%B9%E2%B5%C1%BC%F9)の新春講演会に行ってきた。 同じ主催者による会合だが、今回の会場は大阪国際交流センターで、私にとっては二度目(http://d.hatena.ne.jp/it…
昨日に引き続き、今日も手抜きブログ。11月1日のイスラエル・フィルの感想(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20141101)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20141102)と3日の文化の日の催し物については、もうしばらくお待ちください。1. まずは池内恵氏か…
エマニュエル・ナヴォン新イスラエル大使は、御着任早々、かなりハイピッチで飛ばしていらっしゃる。フェイスブックからの転載を以下に。(ユーリ) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。…
初日には、新橋の第一ホテル東京で、6時半から2時間、レセプションがありました。今回は60人定員とのことで、去年の方が多かったような気もしますが、今年も勇気を出して申し込みました。「勇気を出して」というのは、この種の会合につきまとう、気後れとい…
去年の今頃は、イスラエル旅行の準備に追われていたことを懐かしく思い出します。私の場合、準備とは、服装や持っていく荷物のことではなくて、イスラエルに関する書物を集中して読み、ノートにまとめる作業のことでした。出発前と帰国後の数週間で、計30冊…
昨夕は、6時から9時近くまで、同志社大学神学部の先生方と院生の方達に混じって、スイスのチューリヒ大学神学部長のSamuel Vollenwider教授を囲むワークショップに参加させていただきました。 2008年3月25日付「ユーリの部屋」で書いたように、またドイツ語…
昨日、ミルトスからの広告を眺めていたら、「ユダヤ暦5769年」とあるのに気づき、(これでは歴史認識や時間感覚が全然違うわけだ)と今更のように感じました。 日本に生まれて一番うれしかったことは、長い伝統を持つ古い国の一つに入ることです。とはいえ、…
さて、京都といえば、食べ物では豆腐料理と京野菜の浅漬けが有名でしょうか。浅漬けはともかく、お豆腐の方は機会がなくて、なかなか料亭まで行けないのが残念ですが。ちなみに、三俣先生から「左京が中心になって発展した京都」というお話が出て、「右京が…
英国版ドラマ化「アンネの日記」が昨夕で終わりました。その後、インターネットの英語版でいろいろと調べてみると、少女期に日本語の本で読んだだけではうかがいしれなかったような、複雑な背景が少しずつわかってきました。なぜ、危険を冒してでも隠れ家の…
昨日の午後は、西宮の兵庫県立芸術文化センターでのディーナ・ヨッフェのピアノ・リサイタルへ行きました(参照:2010年1月14日付「ユーリの部屋」)。 オール・ショパンのプログラムで、これはショパン生誕200周年記念の一環です。このホールでは、他にも5…
今日の午後は、久しぶりに京大稲森財団記念館へ行き、地域研究コンソーシアムと京大地域研究統合情報センター主催の「地域の知」シンポジウムに出席しました。 「中東から変わる世界」と題するテーマは、メディアでお馴染みとなったチュニジアの「ジャスミン…
昨晩、タイムリーだと思ったので、さっと目に止まった最新のパイプス先生(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120522)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120523)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120524)のコメントを、その場で訳しました。すぐ…
それにしても、英語で読むのと日本語だけの情報に頼って世界を知ろうとするのとでは、随分、内容や質が異なるものだ、と痛感。 昨日、一生懸命、夢中になって書いた「反ユダヤ主義」と「反セム主義」についても(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120620)…
ツィッターからの転載です。 (https://twitter.com/ituna4011) 17h Lily2@ituna4011 "Writers on Antisemitism, Including: Dennis Prager, Gabriel Marcel, Bat Ye'or, ..." (http://www.amazon.co.jp/dp/1242719830/ …) arrived here today. 19h Lily2…
左派と右派のイデオロギー上のあり方と国の動向について、よく主人と話すのですが、学校時代は単なる違和感で済んだとしても、歳をとるにつれて、「血は争えない」(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20091019)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20110502…
ダニエル・パイプス(著)『大シリア』(オックスフォード大学出版)(1990年)を読み終わりました(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120929)。 内に秘め、繰り返し浮上するかもしれないが、歴史的な陰に消滅しかかったトピックだと当時は思われた「大シ…
マレーシアのクアラルンプール・カトリック大司教秘書のインド系女性フランシスカさんから(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20100716)、メールが届きました。今、ローマにいて、聖ピエトロ大聖堂が見える場所だとの由。三週間の研修コースに参加している…
ここ一ヶ月ぐらい久しぶりに考えているのが、自分の力や位置づけをどのように客観的に見るべきなのかということ、もう一つは、無責任な相手から軽く扱われる癖(「いつものことで誰も気にしていない」「今はそういう時代ではない」「今更言ってもらっても困…
3月の学会後の懇親会で、トルコ駐在中の外交官のいとこがいるという人から、いとこ氏が赴任先のトルコ滞在をとても嫌がっているという話を聞きました。行ったこともない国のことを無責任に語る資格はないと承知の上で、(その感覚って日本人としては真っ当で…
昨日の9月9日は重陽の節句でしたが(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20070909)、ダニエル・パイプス先生のお誕生日でもあります。ウェブ上で公表されているので、私も昨年冬に訳業を依頼される前から存じ上げていましたが(と言ってもご自身ではなく他人…
10日前のニュースです。何年か前に、「ダビデ王は存在しなかった」と発言された外国人のご講演を聴きました。びっくり仰天しましたが、その教授、以下のニュースにはどう反応されるのでしょうか? 中東情勢が陰鬱で混沌とした中、イスラエルのニュースは明る…
フェイスブック(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)からの転載に引用を加えました。 ・shared a link via Barry Rubin. 大勢の方々に深く惜しまれた中東学者です。ルビン先生、ありがとうございました(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140204…
本人の気質や性格、そして巡り合わせの運不運、そしてやり方というものが、人生のあり方を決定する。 非専門家なのでよくわからないことが多いものの、若い頃のダニエル・パイプス先生の中東分析の長文の論考を読んでいると、ほろ苦くも華やかな知的経歴・政…
若い頃、外国人留学生に日本語を教えたり、海外でも日本語を教える仕事に従事していた。外国語を複数勉強してみて、実際に使える言語もある。 もし何も考えていなければ、今でもその筋で仕事を続けていたかもしれない。 でも、経験してみたからこそ、次第に…
チャンドラ・ムザファー教授の来日講演の夕べから、9.11以降の日本の大学における小さな経験と私なりの回顧を綴った(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160118)。 これに関連して、日本から見た中東アラブ問題の総括の一つとしては、中東世界で長らく外交…
フェイスブック(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)の転載を。 27 July 2016 サバ事情。十数年前に予測した通りの経過。でも、研究会では阻止された。 机を叩かんばかりに怒っていた年下の女性研究者もいた。この状況を、どのように釈明するつも…