ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

フェイスブックの転載から

https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima

T・S:沖縄人は先住民族である。
ならば私は後住民族である中国人(中国四国の中国)としてアイデンティティを追求し独立を志向したい。
中国とは支那のことではない! 岡山広島山口島鳥のことだ! 中国は一つ!

ユーリ:あ、そういう間違いの元にはた迷惑な本を書いていた東大卒の編集者がいましたね?
T・S:その間違いを指摘したのが呉智英で、「中国人」も彼のコンセプトです

ユーリ:ご明察。『真実の名古屋論』で知りました。

(転載終)

14 September at 16:53 ·
女性の割合を増やして、レベルが下がった会社や大学院はどうするのか?

14 September at 07:39 ·
では、亡父の元勤務先がアメリカを助けていたということだ。

13 September at 14:48 ·
氷河期の就職が難しかったからと言って、バブル世代を無能視するなら、その人も無能だ。

12 September at 19:03 ·
「Me Too」運動状態(引用終)

12 September at 18:26 ·
大変に申し訳ないが、95年前に日本で起きた(かもしれない)ことについて、遺族がわざわざ来日して恨みを果たすというのは、果たして生産的か?

12 September at 18:22 ·
日経電子版
·
柔らかい物腰ながら大抵のことには力ずくで対応(引用終)

12 September at 18:20 ·
・親や家族の介護にたずさわる現役の会社員は約2割。今のところは50代以上が中心
・責任も重くなる40代や50代の人材が、仕事と介護の両立に耐えかねて会社を辞める「介護離職」は、近未来、急増すると予測
・男性の平均寿命も80歳を超え、40代、50代のビジネスパーソンの両親は、今は元気なように見えても、いつ介護が必要になるかわかりません。親は子供に心配かけまいと、実際よりも元気そうに振る舞うものです。
・専業主婦のいない共働き世帯が増加し、未婚者もまた増えています。
・現代の嫁は、前の時代とは異なり、夫の親(義理の両親)と良好な関係が築けているというケースは稀
・妻が、自分の仕事や子供の世話を犠牲にしてまで、義理の両親の介護をしてくれることはほとんどありません。その結果、必然的に息子が自分の親を介護するという「息子介護」が増えています。
・高齢者の虐待の4割以上を息子が占めているという事実
・女性に比べて仕事以外でのつながりが希薄です。当然、親が暮らしている地域でのつながりもありません。
介護保険制度などに関する知識が不足した状態
・息子は、親のために、周囲の力を借りないで、自分だけでなんとかしようとしがちです。結果として会社も頻繁に休むので会社に居づらくなり、介護離職をすることもあります。しかし、そうして退職し、一人きりで介護をすることになると、24時間365日休みなしという状態が、親が死ぬまで(数年から10年以上)も続きます。
・収入は途絶えがちなので、当然、貯蓄もあっという間になくなります。そうした希望のない状態で、密室で介護が続くと、虐待という最悪の事態にも発展しやすいのです。
・仕事と介護の両立と、介護の負担の軽減について深く考えるようにもなったのです。それが、現在手がけている介護系スタートアップの起業にもつながっています。
・介護休暇を取って、自分で親の世話をするのは一番ダメです。親の介護は長期戦になるわけですから、休暇はいくらあっても足りません。
・公的な介護支援サービスを利用した介護の体制づくり
・基本的には、地域包括支援センターに相談すると、主任ケアマネジャーや社会福祉士保健師が介護支援の相談に応じてくれます。介護保険の認定もここで相談できますが、親が今元気であっても、何か気がかりな点があれば、伝えておくと見回りの対象に加えてもらえるケースもあります。
・本当に役に立つのは自分の力になってくれる人の名刺を何枚持っているかでしょう。
・介護の人脈づくりを進めておくことが、いざというとき役に立ちます。
・早期退職制度の対象年齢と重なっている場合も多いため、残酷な話ですが、介護離職を問題視していない企業も少なくありません。
・今すでに企業でも問題となっているのは、役割の重い経営層の社員や役員までもが介護離職するケースです。
・40代の団塊ジュニアが介護者となってきます。今の40代は晩婚の傾向があり、まだまだ子育て中の人も多く、育児と介護のダブルケアを迫られる人も増える
・介護休業を93日も取得した従業員は、むしろ職場にいづらくなり、居場所がなくなったと感じて退職に至りやすい
・親と同居しているか否か、同居していない場合は近距離か遠距離か、他に介護を担ってくれる家族や兄弟姉妹がいるか、親に十分な資産があるかどうかなど、事情は百人百様
・LCAT(Lyxis Care Assistant Tools)という、仕事と介護の両立支援システム
・まず親の人生を知ることが重要
認知症ではよく徘徊(目的もなくウロウロすること)という言葉が使われますが、本人にとっては徘徊ではなく、目的があっての行動なのです。認知症になると短期記憶が混乱してしまいますが、長期記憶は残っていて、昔のことはよく覚えています。夕方になると「(自分の生まれた)家に帰らないと」とか「(昔食べていた)あれが食べたい」と言い出したりします。
認知症になっても、それまでの生活を継続できる限りは、施設に入らなくても、周囲の助けを得て平穏に過ごすことができます。
・親の名前を検索したら、実はある分野で立派な活動をしていた
・どんな子供時代だったのか、どんな部活を頑張っていたのか、家庭を持つ前の趣味はなんだったのか、そして子供が独立してからの生活など、親自身の人生について聞いておくことは、将来意思疎通ができなくなったときに役立つだけでなく、親を一人の人間として尊重することにもつながります。

(引用終)

12 September at 18:06 ·
日経電子版
·
出版業界では「スリップ」と呼ぶが、出版不況でコスト削減などを理由に挟み込むのをやめる出版社が出てきた。(引用終)

12 September at 18:05 ·
日経電子版
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外国人の受け入れに極めて抑制的な「人的鎖国」の姿勢そのものを見直すべき時期(引用終)
← 見直すべきは、日本人をもっと増やし、活用する方法。

12 September at 18:01 ·
日経電子版
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・2011年に全国のがん診療連携拠点病院でがんと診断された患者の3年後の生存率は、がん全体で71.3%
・拠点病院のうち268施設の患者約30万6千人を分析
前立腺がんは99.0%、乳がんは95.2%、子宮体がんは85.5%と比較的高かった。

(引用終)

12 September at 17:59 ·
日経電子版
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4割弱の企業が納期遅れなどの影響を懸念している。関空発着の旅客便も大幅に減少(引用終)

12 September at 13:11 ·
遺族と犠牲者本人の希望が違う場合は、どうするのか。

https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima


・2017年12月8日に虚血性心不全で妻の沙知代さんが亡くなって、半年以上
・そばにいた時は何とも思わなかったのに、いなくなるとその存在の大きさを痛いほど感じる
・サッチーさんは当時85歳で、僕より3歳年上。互いにいい年だから、いつ何があるか分からないという不安はあった。
・夫婦生活は45年。自分を中心に世界が回っているような人だから、周囲からは大変だと思われていたかもしれないけど、サッチーさんが家のことを全部やってくれたから、僕は野球に没頭できた。
・「スープの冷めない距離」というのかな、僕の自宅の敷地内に克則が家を建てたおかげで、一人残されてからの孤独や不便がだいぶ軽減されている
・反対したって言うこと聞く人じゃないし。サッチーさんには怖い人も、怖いものも何もない。いつも自分の生きたいように生きていた。
・当時僕は35歳で、先輩に紹介された社長令嬢と結婚していたのだけれど、向こうの浮気が原因で別居状態。帰る所もなかったし、他に女性関係もゼロだったから、東京遠征に来るたびサッチーさんと食事に行く付き合いが続いていた。
・まだ前妻との婚姻関係が解消されていない中、サッチーさんと暮らしていることをスポーツ新聞にすっぱ抜かれちゃった。愛人問題として大バッシングを受けて、公式戦を2試合残して解任
・東京なんて何の縁もないし、仕事のつてもない。
・「死ぬまで働け」かな。とにかくずっと働けと言われ続けていたからね。一人になってみると、仕事があってよかったとしみじみ思うよ。

(引用終)

朝日新聞デジタル

「カーディガン禁止」や「下着は白」「スカートの丈は何センチ」といった類いの「ブラック校則」の例(引用終)
← こういう文章を書く人こそ、「ブラック教授」では?

日経電子版

・今は土曜日も配っており、人手不足で配達員の負担が重い。
・早ければ2019年にも法改正
・配達見直しは効率重視への転機
総務省は週休2日制を認める法改正を検討
日本郵便は土曜日に約14万6千人が出勤
・夜勤や深夜勤にあたる従業員も半数を超える
・週休2日制を取り入れている企業は全体の93.2%
人工知能(AI)による配達ルートの最適化やドローンや自動運転による輸送実験などにも取り組む
・インターネットの普及などで郵便物数は減少傾向
・国内分は17年度に172億通と、ピークの01年度の262億通から35%減った
・単身の世帯が増えて配達先は拡大
・売上高に占める人件費の比率は6割を超え、国内郵便は14年度と16年度に営業赤字
・土曜の配達をやめれば、数百億円規模のコスト削減
・グループ全体の経常利益は18年3月期に9161億円に達するが、大半はゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が稼いでいる。
・米国では郵政公社が13年に土曜配達の中止を表明したが、議会の反対で撤回
欧州連合(EU)の基準はすでに週5日で、国によっては配達頻度がさらに低い

(引用終)
← では、多種多様の切手を販売している理由は?

日経電子版

ターミナルの中枢を担う電源設備部分は人の腰の高さほどまで水につかり、定温貨物倉庫の電源も落ちた(引用終)
← 私の記憶では、関空が開港した当時から、この事態は予想され、懸念があったはずだ。

(転載終)