ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

考察テーマいろいろ

いろいろと考察テーマはたまっているのだが、今、何冊かを並行して読みながら考えている。
まずは、フェイスブックhttps://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)からの転載を。

https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima


増税して国防費に当てるならば賛成だが、高等教育の無償化には反対だ。

shared Kazuo Yawata's post.


・足利家が源頼朝の母の実家である熱田神宮神官と親戚
織田信長は、平氏だという前提で、足利義昭に北条氏のような執権的地位を要求し、それが不充分にしかかなえられないと、義昭を追い出して平清盛のようにふるまった。
・今上陛下はガラシャ明智光秀の子孫であるようだ。
・今上陛下は明智光秀細川忠興前田利家のDNAをひいている。
(抜粋終)

・今日付のメーリングリストで、デヴィ夫人がこんなことを書いています。

「日本は4兆円ともいわれている戦争賠償金を北朝鮮に支払う義務がまだ残っています。めぐみさんは、とうに亡くなっています。」

皆様、どう思われますか?デヴィ夫人こそ、北朝鮮にしばしば訪問して、広告塔になっているように思えるのですが。それに、めぐみさんについては、何を根拠に亡くなっていると断言できるのでしょうか。御両親のことを思えば、安易に公言できないのでは?

[追加情報]

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/06/yokota-megumi-dead-dongailbo-reported_n_6118782.html


夫に、約束通り両親に手紙を送ろうという話を巡って激しくけんかし、その後、夫が女性を遠ざけるようになったそうです。

(抜粋終)

http://ironna.jp/article/7803


・江戸時代、摂津国嶋上郡(現在の大阪府三島郡島本町ほか)の原村では、毎年2月8日の天王祭で縄を蛇の形にしてその目を射るという儀式が行われた(『諸国年中行事』)。これは破魔とともに「目当てに的中する」、つまり願い事成就も意味する。蛇自体はケの象徴だが、同時に願い事=ハレをも体現するという面白い位置づけだ。


・現在の名古屋城二の丸辺りにあったとされる那古野城が、当時まだ信秀の支配下となっていなかったということで、勝幡城(現在の愛知県の愛西市勝幡町から稲沢市平和町六輪にかけての一帯)説が有力となっている。その後、那古野城を手に入れた信秀は、まだ「吉法師」と呼ばれていた信長にこの城を与える。
(部分抜粋引用終)

http://agora-web.jp/archives/2028645.html


「戦後リベラル」を葬送するとき
2017年10月01日
池田 信夫


希望の党に公認されない辻元清美氏や赤松広隆氏や枝野幸男氏などの自称リベラル派が、「左派新党」を結成しそうな情勢(引用終)

http://www.sankei.com/col…/print/170726/clm1707260005-c.html)


ディシプリン(分野の規範)に沿って、西洋人の学説を紹介し、日本人の研究を組み合わせ、気の利いたことを一言二言付け加え、さらなる史料の発見が待たれるとか希望的観測を述べる。
・大学教授の講義には、(1)毎年同じような「読経型」(2)勝手気ままな「演説型」(3)学生にやらせる「トレーニング型」の3類型しかない。
古代エジプト人は歴史に関心を持たなかった。だから歴史書がなく、碑文やパピルスの断簡ばかりだ。インカ帝国人は文字に関心を持たなかった。ならば日本人は?「奴隷」と「盾」に関心を持たなかった。
・コリアンは何に関心を持たなかったのか。法治と文化だ。
・インターネットと人工知能(AI)の発達で、やがてご用済みとなる勉強エリートを再活性化することに、私は使命を感じているのだ。
・いつの間にか大学教授を追い越してしまったブロガーがいる。
・韓国について、日本に贖罪論と同情論しかなかった1990年代、どちらかに寄り添わなければ編集者に本を出すことも拒まれていた時代背景を無視し、私を変節漢のように非難するブロガーがいる。こういう人は考えていないのだ。
・左翼や「遅れてきた勉強家」たちが、「反知性主義」などと民間の知性をばかにしていたが、いつの間にか掻き消えたであろう。
(部分抜粋引用終)

本山勝寛『最強の独学術』


・世界のエリートは読書量がすごい。「読学力」が独学力の基礎。
・大学の授業以外でも、世界のエリートといわれる人たちは、よく古典を読み込んでいる。
ソクラテスプラトンにはじまるギリシャ哲学から近代哲学、古代ローマ史からヨーロッパ史、世界大戦にいたる現代史、聖書の言葉やキリスト教ユダヤ教の歴史、シェークスピアドストエフスキーなど古典小説。
・いわゆる古典的な教養が身に染みつくように頭の中に入っている。論文や本を書くとき、議論をするときも自然とそういった歴史の事例や、古典の引用が出てくる。
・世界のエリートたちは、圧倒的な読書量に裏付けられた「読学力」を持っている。古今東西のあらゆるものに対して、他人に教えられなくても自らが読み解き、自分の言葉にする力を持っているからこそ、独立して学ぶ力、独学力の基礎が身についている。
(部分抜粋終)

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19HAQ_Q7A920C1SHJ000/
境遇の似た遺骨とまとめて市営納骨堂に納められた(引用終)

← この人の責任とばかりは言えない。周囲が身勝手である場合もある。


S・H:深刻です。私は農村地域で生まれ育ち今も生活してますが、農村共同体でさえ、人間関係は希薄となり、ひとり暮らしの方もみえ、これは増加するでしょう。


ユーリ:H様、同感です。6年前に祖母を、4年前に父を亡くして以来、初めて家族の崩壊の実態に気づきました。恥をしのんでブログに綴っているのも、お金の問題以前に精神の貧困を感じたからです。こんなはずではなかったのに、という...。


S・H:私の住んでいる町内は高齢化率が30%を超えています。他の町内では40%を超えているところもあります。子供たちは家を出てそれぞれの家庭があり戻らない、戻れないので、いわゆる実家には親だけが残るという構図が見られます。老々介護をせざるを得ないということになります。そしてどちらかが亡くなれば、残されたほうは孤独死の可能性があることになります。私は昨年町内の老人会の会計を引き受けたのですが、会員の何人かがなくなりました。多死社会を実感しました。これから十数年後には団塊の世代がいなくなり、今後は斎場が追い付けないとも言われてます。私は両親、二人の姉を送りました。死は誰もが避けられない。どう生きるか、どう死ぬか日々考える年齢となりましたが、最後の最後まで芸術を考えたい、振り返らないという思いです。


S・H:二年前に行政区の区長を引き受けたのです。老人会の新会員をピックアップしたいとのことで、戸籍簿を見る必要があり、市に申請して見せてもらったのですが(準公務員である区長の申請のみが受理されます)、私の市では、閲覧できる戸籍は各世帯ごとに纏められたものではなく、ただ名前と生年月日、住所が記された表を見られるだけでした。従って各世帯の構成が判りません。どこの家に子供がいるのかどうかも分からないのです。これも問題点の一つです。


S・H:補足しますね。私の町をAとすると隣にA新町があります。戸籍簿を閲覧するとA,A新町が一緒になり、アルファベット順に個人名、生年月日、住所が書かれています。その人がA町の人かA新町の人かを判別しなければならないのです。住所を頼りにこちらで考える。何時からこうしたのか聞き洩らしましたが、何でもかんでも個人情報ということでこのような形にしたのでしょうか、そこはわかりません。


ユーリ:稲沢市といえば、もっと人情の豊かな都市だと高校生の頃は思っていたのですが....。「プライバシー」には気をつけなければなりませんが、「個人情報」とは一体全体、誰が言い出したのか、その背後の思想やイデオロギーは何なのか、興味があります。


ユーリ:[子供たちは家を出てそれぞれの家庭があり戻らない、戻れないので、いわゆる実家には親だけが残るという構図が見られます。]


私の場合は極端で、母親から「早く家を出ていって欲しい」とよく言われていたので、義務教育が終わったら、さっさと出ていく心づもりだけはできていました。一方、父は「子どもにそんなことを言うな!」と母を叱り、私には「うちの娘なんだから、この家にいればいい」と言ってくれていました。とにかく、早く自活しなければならないと思い詰めて、ここまで来たのが私の人生だったといえます。「戻らない」「戻れない」以前の話でした。結局は、祖父母に対して親がどうであったかの反映でもあります。戦争を機に価値観がガラっと変わってしまったので、親子のぎくしゃくが避けられなかったのだろうとは思います。


ユーリ:[ただ名前と生年月日、住所が記された表を見られるだけでした。従って各世帯の構成が判りません。]


これは困りますね。私の住んでいる地域では、五年毎に警官が家族構成と緊急連絡先を聞いて、カードを集めています。出入りが多いので、何かあった時の連絡に困るから、とのことでした。ご近所付き合いの大切さを思いますし、引っ越しばかりしている家庭も困ります。この頃では、黙って入居し、いつの間にか出ていく人々も多く、よくないことだと感じています。私の世代から若い世代は、挨拶を知らないようです。


ユーリ:H様、詳しいお話をありがとうございます。本当に、ここ二十年ほどの間に、日本社会は大きく様変わりしてしまいました。私の実家の場合、母親が精神的に自己中心というのか未熟で、自分の価値観だけで周囲の人間関係を振り回していたことが仇になったように観察しています。例えば、父の看護やお見舞いをしたくても、すぐに「遺産目当てではないか」(?)とか、病人の父や親戚の悪口を言ったりするので、見ていられなくて....という状態でした。これでも、かつては近所の子ども達にお習字やピアノを教えたりして、結構、家の中は賑やかだったのです。この頃、祖父母が生きていた頃のことをよく思い出します。「自分一人で大きくなったと思って....」「そんなことでは、結婚の時に困るよ」と祖母は嘆いていました。でも、その頃、大学ではマルクス主義エンゲルスの家族崩壊を教えていたのです。新聞や雑誌の見出しでも「結婚は人生の墓場」だと堂々と書いていました。


ユーリ:「自分の人生を好きなように生きる」と言い出した頃から、老老介護の予兆があったのでは、と思います。昔から、家族の自然な会話や連携プレーがあれば、分担して介護ができると思うのです。「残された若い人の負担になりたくない」というのは、ていのいい言い訳です。本当は誰もが、他人ではなく、血を分け、思い出が共有されている家族や親族に看取られたいのです。「地域」を言い出したのは、旧民主党社民党だと思います。そして、愚かにも、働き盛りの若い世代は、それが負担軽減だと勘違いして乗ってしまいました。今、エンゲルスの本を古本で注文しているところですが、学生時代にはわからなかったことが、今なら実感を伴うと思い、変な言い方ですが楽しみにしています。


ユーリ:多分、戦前の「家思想」と戦後の「個の自由」とが混在してきたのが、三世代ほど経ち、今の日本社会の殺伐とした風景につながったのではないか、と考えています。結婚一つとっても、家族の継承を主に考えるならば、立場に沿った役割を誰もが担うのに、好きな者同士で結びついてしまうと、遺産分けだけは「法の下の平等」になるので、誰かに皺寄せが行ってしまうのです。そして、今、寿命が予想以上に延びたことと国の経済力が低下していることから、誰もが将来を心配して、お金を取ろうとします。そこで、奇妙な争いや孤立や無視が発生するのではないかと考えています。ブログでは、実体験に基づき、いろいろと思い巡らしております。


ユーリ:また、この問題については、フェイスブックを転載しながら、ブログで綴ってみたいと思います。


S・H:6月に台湾に行ってきたのですが、いたるところに市場があり、またおびただしい数の食べ物屋さんがあります。日本は小売商店が亡くなり大型のスーパー、コンビニという形態になっています。これは高齢者にとっては深刻な問題です。先ず自家用車がいる。運転免許は手放せない。足がなくなると食料調達は重労働になります。大都市も同じですね。スーパーにバスやタクシーで買い物に行かざるを得ません。既にそうなってます。


ユーリ:私も、二十代の頃、マレーシアの活気ある市場を見て回ったことを思い出します。売り手と買い手がお互いに値踏みしながら会話で掛け合い、賢い買い物をするゲームでした。その時、人間の情がいかに孤獨を癒やすかを身にしみて感じました。スーパーでは、せいぜい「お客様の声」に投書することしかできません。


S・H:市場は実に活気がありました。僕は芸術家村(台湾大学のすぐ近く)に泊まって、調理場もあったので市場で買い物をして、自炊もしてました。あとで友人から値切るのは当たり前だよって言われました。そういうやり取りが日本はないですからね。エジプトには2001年から3年連続で行きましたが、最初に行った時にまず思ったのは交渉社会だということでした。空港からタクシーに乗るところから、値段交渉せざるを得ない。ハン・ハリーニ市場で買い物する時も、またホテル内の店での買い物も値切って交渉せざるを得ませんね。日本は全く交渉がなくなりました。タクシーに乗っても行き先を伝えるだけで何も不安がない。カイロではタクシーに乗ると降りるときにいくら払うかをずっと考えてました。妻は細かいお金をたくさん丸めて、さっと渡して運転手が数えている間にタクシーの後方に歩くとよいと教えてくれて彼女はそれで成功してました。3年連続でエジプトにかかわり、いろいろ面白い出来事がありましたね。


ユーリ:そうですか、いろいろと貴重な経験をされたのですね。


S・H:区長を引き受けた時に、市役所の各部署に電話して高齢化率を聞き、また防災についても危機管理課に電話して聞いたりしましたが、行政はかなり遅れていると感じました。現在は市民もsnsでかなりの情報を取れます。行政サイドはまだ縦割りでした。高齢者問題にしても各部署で自分たちに関係がある数字だけを把握してる状態。農村地帯なので高齢化問題と今後の市の行政活動方針など聴いても、あまり考えてないなという印象でした。横断的に今後の問題点を統括的に議論して行政はどうあるべきかを論じる場がない、あるいは機能していない。私の町内は調整区域で農業振興地域に指定されているので、市の都市計画から最初から除外されていて、何も考えられていません。専業農家はほとんどなくなっているにもかかわらず、そのままです。これは住民にも大きな問題があります。自分たちで問題点についての議論がないのです。あと数年でもっと荒廃が進むでしょう。報告書で問題提起をしたのですが、それでも変わらない。行政にも受けの行政から行政マンが主体的に考え、問題提起をする考えに転換すべきだと主張しましたが、これもなかなか変わらないでしょうね。


ユーリ:なぜなのでしょう?いずれ我が身に降り掛かってくることなのに。

この問題は深刻なので、別途考えてブログを綴ってみたい。

S・H:清須もそうですが、私の住んでるところ、あま市稲沢市の境界ですが名古屋駅から直線で8km位でしょう。青々とした田園風景ですね。こういう風景は日本の大都市の中でも極めて珍しいと思います。自然が残っててよいと考えるのか、どうでしょう。愛知県の農務課の見解を探ると、この地域は名古屋市の住宅地域として考えているという見解が出てました。今はこの見解は消されてますが。農水省は農地保全をすることを条件に補助金を出しています。現在私の町内で300坪の田を農協に管理してもらうと農協からいくらもらえると思われますか。年間1000円です。そのうちに管理してもらうために土地の所有者がお金を出す羽目になるでしょうね。


ユーリ:H様、ありがとうございます。今朝、フェイスブックで書いたことを、今、ブログに転記しました。農地の問題は、専門外なので全くわかりませんが、何だか変な話ですね?自給率を考えれば、もっと農業や農地は大切にすべきだと思います。高校の時、清洲から甚目寺までの広大な農地を自転車で通っていました。気がついたら、名古屋市も愛知県も、土地が変なことになっていて驚きました。一部は、中国人の買い占めだとのことです。
(追加転載終)

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H3R_Z20C17A9000000/


20〜74歳の約320万人(3.6%)が、生涯でパチンコや競馬などのギャンブル依存症が疑われる状態になったことがあるとする2017年度調査結果を発表
(引用終)
← アルコール依存症買い物依存症もあるよ。

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO21680060Z20C17A9CC1000/
ヒュー・へフナー氏死去 「プレイボーイ」創刊者
2017/9/29


この雑誌は見たことがないが、アラファト氏がインタビューに応じていて、それをダニエル・パイプス先生が引用して論文を書いたことを知っている。その時学んだのは、「アメリカの研究者は、何でも利用して論文に仕立て上げるのだ」というしたたかな原則。

プレイボーイ』誌を引用したパイプス著述の拙訳をどうぞ(http://ja.danielpipes.org/article/12310)(http://ja.danielpipes.org/article/15386)。

29 September
ハフポスト (日本版)


・男性の両親が27日、同社に1億1768万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴
・昨年3月に東北地方の国立大の大学院を修了し、同年4月に入社。兵庫県尼崎市の通信機製作所内のソフトウェア製造技術課に配属され、通信機器のソフト開発を担当
・「私は自殺をします。私は三菱につぶされました」などとする遺書を書き、同月17日に兵庫県三田市の社員寮で首をつって自殺

(部分抜粋引用終)


←この男性の父親の顔が見てみたい。
←損害賠償金額は、恐らく亡くなった息子さんの生涯賃金を想定してのことだろうが、裁判で勝訴したとしたら、そのお金を何に使うつもりなのだろうか。
←「褒めて育てよ」の犠牲者ではないかと疑っている。

・「個人情報法」について少し考えてみた。
ウィキペディアには、「個人情報取扱業者には該当しないにもかかわらず、『学級連絡網・卒業アルバムが作れない』、『医療機関への個人情報の提供を拒む』、『企業の社員住所録が作成されなくなる』などの事態も起きている。内閣府ではこういった過剰反応や誤解に対し、個人情報保護法に抵触しない例を出すこととなった。」と書いてある。
例えば、同じ親から産まれて同じ家で育った兄弟姉妹なのに、「個人情報」を盾にとって、結婚や出産や子どもの成長を隠したがる人は、どのように扱われるのか?
私は、単純に身勝手で常識外れだと考える。
皆様はいかがでしょうか?

(転載終)
では、ツィッターhttps://twitter.com/ituna4011)からも転載を。

Lily2‏ @ituna4011 6 hours ago

Lily2 Retweeted ルイーズ


人前に積極的に出られることは、重要な意味を持つ。

https://twitter.com/gov_online/status/699836184105648128


内閣府政府広報オンライン‏Verified account @gov_online 17 Feb 2016
平成28年度「国政モニター」を追加募集しております。「国政モニター」になって、国の行政施策全般に関するあなたのご意見をぜひお寄せください。

Lily2 Retweeted 内閣府政府広報オンライン


したよ。平成29年度国政モニターはないの?無償奉仕だけど、とてもやりがいがあったし、毎月、三件ずつ意見を自由に提出することは楽しかった。フェイスブックの「友達」が私より先に発見してくれて、「載ってますよ」と教えてくれたこともある。またやりたいな。謝礼を目的にすると駄目なのよ。

「国政モニター」に関しては、過去ブログを(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160704)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161117)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161230)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170101)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170516)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170614)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170704)。

Lily2 Retweeted WigtownBookFestival


ちょうど一年前の今日、ダグラスさんのストックホルムトークを生で聴いたのだった。ダニエル・パイプス先生もご一緒だった。

これに関しては、昨日のブログ(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171001)を。

Lily2‏ @ituna4011 Oct 1


Lily2 Retweeted Daniel Pipes


“Hide and Seek" (かくれんぼ)ではなくて “Hide and Tell" だって。

Lily2 Retweeted 中東ニュース速報


カレン・アームストロングは混乱している、とマレーシアの知り合いの間でも評判だった。パイプス先生の天敵であることは言うまでもない。

「カレン・アームストロング」とダニエル・パイプス博士の関係は、拙訳をどうぞ(http://ja.danielpipes.org/article/11809)(http://ja.danielpipes.org/article/13444)(http://ja.danielpipes.org/blog/13754)。

Lily2‏ @ituna4011 Sep 27


Lily2 Retweeted ryugo hayano


もう一つは、若手の教養のやせ具合。威信の意識だけは昔を借用して、実態は?

(転載終)
今回のブログは、「熱田神宮」「織田信長」「大阪府三島郡島本町」「名古屋城」「勝幡町から稲沢市」「清須」「あま市」「名古屋駅」「清洲から甚目寺」など、私にとってはローカル色豊かで懐かしい固有名詞の連続。
先月の「信長検定」(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170729)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170926)で感じたことだが、人口三万の我が町も、著名な日本の古典に地名があり、現在の活況も含めると、充分に「我が町検定」が可能ではないか、と(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20080419)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20100214)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161121)。奈良大学名誉教授辺りに監修をしていただき、公式オリジナル・テキストを作って、町内外から募集して受験させれば、子ども達からお年寄りまで、郷土の誇りにもつながり、町興しにもなるのではないだろうか。