メーリングリストより抜粋。
雑誌『月刊ハナダ』
ルトワック「自衛隊は北朝鮮を爆撃できる」
・日本に必要なのは核抑止力ではなく、役に立つ防衛力だ。先制攻撃能力を持つことで抑止力が強まる。
・北朝鮮の弱点。 北がすっかり欠いているものは、防空体制だ。 技術的な理由で、防空には莫大なカネがかかる。
・自国民が脅威に晒されているとき、その直接の危険を除去するために先制攻撃を行う権利はあらゆる国家が持っている。日本政府がそうした意思を持つことは大きな意味がある。
・日本政府は、すでに保有している航空機をそのまま使って、追加の兵装を購入するだけで可能になる。
・イスラエルの人々は、イラクの核開発の脅威に直面したとき、それを破壊した。
・日本ができるだけ早く行動しなければ、 間違いなく2年後には核の脅しに屈する危機に直面すると断言できる。
(部分転載終)
最近のフェイスブック(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)より抜粋転載を以下に。
(http://agora-web.jp/archives/2034654.html)
「悠仁様を皇太子が教育すべきという週刊誌報道」
八幡 和郎
2018年9月10日
・①眞子さまと小室圭さんの結婚の行方。小室家の“不都合な事情”が次々に明らかになり、「なぜ眞子さまは小室さんを選んだのか」「なぜ秋篠宮ご夫妻は結婚を認めたのか」ということが話題となり、 「最初に上がったのは、小室氏が“天皇の義兄”にふさわしいのかということでした。さらに、もっと根本的な問題として、秋篠宮家の教育方針を案じる声も出始めた。たとえば、まだ先の話ではありますが、悠仁さまがお妃として、まさか小室氏のような複雑な事情を持つ人物を選びはしないかと。そんな中で、まことしやかに『計画』が囁かれるようになりました」(宮内庁関係者)。
・①悠仁さまの帝王教育について、皇太子殿下のときの浜尾実侍従のような帝王教育を施す養育係がいないのはよろしくない。多忙な秋篠宮家の両殿下だけにお任せするのは無理がある。(浜尾侍従については下記のWikipedia記事がある)。
・東京大学工学部応用化学科卒業。熱心なカトリック信者で、1946年(昭和21年)12月21日に東京の世田谷教会で受洗した。洗礼名はセバスチアノ。1951年(昭和26年)に東宮傅育官として皇太子明仁親王に仕え、その後東宮侍従となってからは浩宮徳仁親王・礼宮文仁親王兄弟の幼少時の教育に当たった。多忙な皇太子夫妻に代わって、親王の学校行事・面談に出席することもあった。浩宮・礼宮からは「オーちゃん」の愛称で慕われていた。1971年(昭和46年)に退官する。
・②秋篠宮殿下はご自分でも皇太子殿下と違って天皇になるための教育は受けていないと仰っている。殿下は皇太子殿下に比べて世間のことはよくご存じであり、フランクな性格であるのは長所だが、陛下や皇太子殿下のようなほのぼのとしたしゃべり方とか所作とはまた違うのはそういう教育の違いに起因する。そういう意味では、将来の天皇になるべき悠仁さまは、皇太子殿下との接触の機会を多くして皇太子らしさ、天皇らしさを身につけていただく必要はあると思う。
・③特に紀子さまは孤軍奮闘の状態である。悠仁さまには、雅子さまの不調から本来は皇太子妃が行うものまで含めた公務の過剰負担に加え、悠仁さまの母親としてだけではなく、皇太子になるための“教育係”の責任も果たされようとしているが、これは過大であり、それが、眞子さまの婚約問題の迷走の原因ではないかと思われる。
・④仮に皇太子殿下、秋篠宮殿下、悠仁様が健在でおられたとして、皇太子殿下が今上陛下と同じ85歳で退位されるとすれば、80歳の秋篠宮殿下が即位され、5年後に悠仁様が即位されることになる。しかし、これは、合理的でない。
・そこで解決策はふたつある。ひとつは、皇太子殿下から悠仁さまに直接継承することであり、もうひとつは、皇太子殿下が早めに退位され、たとえば、秋篠宮殿下が最低でも10年ほどは帝位におられるようにすることである。それは、いまから決める必要はなく、両殿下の健康状態、雅子様の状態、悠仁様の結婚や子づくりの状況などを総合的に勘案して臨機応変に対応すべきである。
(部分抜粋引用終)
秋篠宮に関する過去ブログは、こちらを(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/archive?word=%BD%A9%BC%C4%B5%DC)。
(http://agora-web.jp/archives/20343282.html)
・疲れ目や老眼の患者さんにお酢納豆
・お酢納豆には、血流改善、血栓溶解、血のめぐりがよくなる可能性があること。老眼、白内障、緑内障にもに一定効果がある
・お酢納豆のつくり方だが、納豆1パックに対して大さじ1杯のお酢を加えてかきまわぜるだけ。ナットウキナーゼがはたらくことで、血管のなかにある血栓を溶かす効果がある。さらに、お酢を入れることで血圧上昇を防ぐ効果がある。
・お酢をかけても納豆菌が死滅することはない
・本物は昔ながらのワラを使って作られる製法でつくられるものです。いまは食品衛生上の問題もあり、なかなか天然納豆菌が存在する稲ワラが使えません。
(部分抜粋引用終)
日経Gooday(グッデイ)
・特に重要なのがテストステロンというホルモンだ。これは主要な男性ホルモンであり、男性の場合は精巣(睾丸)と副腎、女性の場合は卵巣、脂肪、副腎で作られている。
・テストステロンは骨や筋肉を作り、体脂肪を減らして男らしい肉体を作る
・性格や社会性にも大きな影響
・狩猟、旅、新しいことに挑戦しようとする“冒険心”。仲間、家族、他人との関係を大切にする“社会性”。ゲーム、スポーツ、仕事に一生懸命になる“競争心”。テストステロンには、これらの気持ちを高める作用がある
・テストステロン値が高い人は、リスクのある決断をすることを恐れない。
・狩猟で見事に獲物を手に入れた男性は失敗した男性よりもテストステロンが高くなっていた
・リーダーに必要なチャレンジ精神、他人や社会に貢献しようとする気持ち、公平・公正さを求める気持ち、すべてにテストステロンが関係
・テストステロンを投与された女性たちは、プラセボ群に比べて寄付の金額が増えた
・公正さを求めるフェアプレー精神が強くなり、ウソをつかなくなる
・テストステロン値が高い人は“社会の中の自分”を意識するので、多くの人が価値を認めるブランドやステータスを好む傾向がある。
・優れたリーダーシップを発揮する女性はテストステロン値が高いことが多い。男女を問わず、生まれつきのテストステロンの多さは手の指の長さに表れる。
・テストステロン値が高い人は人差し指よりも薬指が長くなる
← 実は私の薬指も長い!
・ストレスが視床下部から脳下垂体に作用し、精巣でテストステロンが作られる量が減る
・“男性更年期”とは、加齢やストレスによってテストステロンが著しく減ってしまった状態
・LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)
・テストステロンが低い人は内臓脂肪が増える
・転倒、骨折をしやすく、要介護の大きな原因となるサルコペニア(筋肉の減少)にもテストステロンが関係
・テストステロンが低い男性は寿命が短い
・サーチュインという長寿遺伝子があり、運動、レスベラトロール(ポリフェノールの一種)、そしてテストステロンによってスイッチが入る
・肩をすぼめて猫背にしているときと比べて、2分間胸を張った姿勢を取るとテストステロンが高くなる
・「男性ホルモン値を上げる10カ条」
1.男性ホルモンの大敵、過度の緊張を和らげよう
2.積極的にゆとりのある生活を送ろう
3.食事を大切に
4.忙しいときこそ短時間でエクササイズ
5.良い睡眠を取ろう
6.仲間を大切に
7.無理しておしゃれをしよう
8.凝り性になろう
9.大声で笑おう
10.目標を持とう、冒険をしよう、わくわくしよう
(引用終)
日経Gooday(グッデイ)
・【認知症予防の5カ条】
1. 生活習慣病の予防
2. 有酸素運動
3. 知的活動
4. 食事
5. 慢性的なストレスをなくすこと
・認知症予防のために食べるとよいとされる食品は、緑黄色野菜、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品、海藻類などで、逆に減らすといいとされる食品は、米、酒だ。
・柑橘類の摂取頻度が週2回以下の人に比べ週3〜4回摂取している人では認知症発症のリスクが約8%低く、ほぼ毎日摂取している人では約14%低い
・定年退職後、家で奥さんにずっと怒られているような人は慢性的にストレスが多く、認知症になりやすい
(引用終)