ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

いざという時に備えて

この頃、まとめて並行して読んでいる数冊の本を以下に。(ウィロビー少将の本(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20180325)は読了した。)

加瀬英明天皇家の戦い新潮文庫昭和58年昭和63年六刷)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161209


ヘレン・ミアーズ伊藤延司(訳)『アメリカの鏡・日本』(Mirror for Americans: JAPAN, Houghton Mifflin Company, Boston, 1948メディアファクトリー1995年7月3日初版第1刷1996年5月8日初版第8刷)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170718


ドナルド・キーン芳賀徹(訳)『日本人の西洋発見中公文庫昭和57年)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170815


週刊新潮編集部マッカーサーの日本』()(新潮文庫昭和58年)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20180326

歳を取るとは悪いことでもない。知識を少しずつ上塗りしていくので、案外に早く読めることに気づいた。さらに、この種の本は普段から読んでおかないと、いざという時に困ることにも気づいている。
新聞購読を止めて暫く経つが、特に暮らしの上で問題はない。その代わり、家に積み上げてある本を読んでいかなければならない。
今年の半ば過ぎには、我が家も一つの転機が訪れそうである。それまでに、家の中を整理しなければ….