ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

記憶力の強化

http://blog.livedoor.jp/bokushinoto/archives/68412319.html


2017年01月13日
「記憶力を良くする」


・107歳まで、生涯現役を通された磤地三郎先生は、自分は脳を徹底的に鍛えていると言われていた。まず、言葉で鍛えよう。
・毎日原稿用紙10枚くらいは書いている。足を鍛えている。
・70代の人に言いたい。80代を快適に生きるためには、70代を自分を鍛えながら生きることだ。意識して自分を鍛えながら生きなかったら、80代は車椅子と認知症が待っている。80代を鍛えながら生きたら、90代でも鍛えられる。百歳でも鍛えられる。

(部分抜粋引用終)

https://twitter.com/ituna4011


『韓国「反日謀略」の罠』 拳骨 拓史(扶桑社)(https://www.amazon.co.jp/dp/4594070248/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_--aEybWZFXSGK …)が昨日届いた。早速読み始めたが、もっと日本国民は目を覚まして、毅然とした態度を取るべきだ。大学の多文化教育や外国人教員導入は、早急に見直しが必要であろう。

(転載終)

http://agora-web.jp/archives/2023801.html


「なぜ韓国だけが他のどの国よりも『反日』なのか」
2017年1月12日
神谷 匠蔵


・韓国人の日本に対する嫌悪感情(彼はこれをAnti-Japanismと呼んでいる)の異常性を指摘し、この異常事態がなぜ生じているのかを淡々と論じている。


・韓国の民衆及びエリート層はともに日本に対して常軌を逸した、そして否定的な執着を持っている。


・全く反省の色を示さない植民地主義者として、「韓流ブーム」に便乗する消費者として(韓国のアナリスト達が勝ち誇ったように日本の主婦達が韓国語を学んでいると主張するのを見よ!)、あるいは再びアジアを征服する時を今か今かと待ち構えている軍事帝国主義者として、などだ。


北朝鮮が「マルクス主義」あるいは「社会主義」といった西欧由来の思想よりも、「主体思想」に基づいて「朝鮮民族」ないし「韓民族」の優越性を基礎とする自民族優越主義(ethnocentricism)を基調としたイデオロギーによって成り立っていることは日本でもよく知られているが、この影響が実は韓国にもより否定的な形で及んでいるとKelly氏は言う。


・日本人でさえも「リベラル」派は文句を言わないどころか韓国人の反日感情を真に受けて「謝罪」にとどまらず「賠償」までしてしまう。

(部分抜粋引用終)

以下に、フェイスブックからの転載を(https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)。ブログ・アドレスを追記した。

ユーリ:同感する点が多い。この頃、ブログで私が近況を綴っているのも、主にそれが理由。今後のことは未知数。ネット上で、右翼だとか保守だとか名乗ったり、会ったこともない他人にレッテルを貼ったりしない賢さを保ちたい(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161125)。

http://synodos.jp/politics/18454
2016.11.04
保守主義を再定義する――起源から辿る「保守」の真髄」
宇野重規×荻上チキ


「最近、みなさん「保守」という言葉を乱用しすぎではないかという気がします。特に気になるのは、「外国人は出ていけ」などと言う排外主義のことを保守だと考える人もいることです。そういう人たちが保守を語ってほしくないと私は思います。」(引用終)


守るべきものは守る。しかし、変えるべきものは変えていく。それが保守の本来の真髄です。現実を無視して抽象的な理念を振りかざし、ゼロから社会を作り変えようとする人たちがいる中で、そうではなくて、これまで構築されてきたものを活かしつつ、時代に合わせて改良していくべきではないか。過去に対する深い洞察と現実主義、こうした側面が今の保守を主張する人たちには欠けているんじゃないかと思います。」(引用終)


批判をすること自体が基本的な発想なんです。しかし、今は批判すべき相手が見当たらず、陰謀史観のようにありもしない敵を作り上げ、過去のイメージのまま語り続けている。一種の観念遊戯じゃないかと思います。」(引用終)


自分のことは自分で決める、政府やニューヨークを牛耳っているエリートたちに勝手に決められたくない。この感覚がアメリカの保守の底流にあり、反エリート主義、小さな政府主義に結びついているということです。」「しかし、トランプの主張を見ていると、こうした思想が非常にねじれた形で繋がっているなと感じます。彼は確かにリベラル派のエリートに反発しています。ただ、彼自身は大金持ちなので、そもそも矛盾しているわけですが。」(引用終)


安倍さんの保守主義には疑問を抱きます。特に、安倍さんが強調する戦後レジームの見直しに関してはそうです。今の自民党憲法改革草案を見ても、現行憲法を部分的に直していくというよりは、憲法の正統性自体を疑っています。現行の政治体制はアメリカ占領軍に押し付けられたものなので、根本的に自主憲法を作り直すべきだと主張している。これは先ほど申し上げた保守主義の定義には当てはまりません。」(引用終)


何でも憲法が悪い、GHQが悪い、マスコミが悪いと言って、それこそ自分たち好みに変えさえすれば世の中が良くなるんだ、という議論を展開したりしましたよね。」(引用終)


聖徳太子の『和をもって尊し』という精神こそが日本の伝統だ」というように、時たま、特に国民的に合意されたわけではないフレーズを持ってくるしかないくらい、国の理念というものがふわふわしてる現状です。」(引用終)

(転載終)