ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

世間は動いている

まずはフェイスブックからの転載を。

https://www.facebook.com/ikuko.tsunashima


イスラエル入植地アリエル
・大口献金者シェルドン・アデルソン(85)


← アリエルへは2015年春に訪問した。大学もあり、台湾等からも留学生が来ていて、完全に実力本位だという。つまり、アファーマティブ・アクションはなし。大変に業績が良く、人気が上昇中とのこと。アラブ人も喜んで一緒に働いていた。「ここは給料もいいし、安全で安心して働ける」と、ニコニコしていた。
このような現実を、なぜ日本の大学の研究者は広めない?

(転載終)
アリエルに関しては、過去ブログを(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20150810)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160423)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171211)。

次は、今や不可解な話題が次々と満載の秋篠宮家について(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/archive?word=%BD%A9%BC%C4%B5%DC%B2%C8)。
引用ブログに関して、言葉は乱暴だが、主旨としては真っ当な見解だと思われる。そして、これまで女性週刊誌やいい加減なテレビ番組によって、皇室内部をまるで見てきたかのように表面だけで理解したつもりになり、自分の娘や孫娘も「秋篠宮家のように育てたい」と思い込んで、実践までしてしまった人々への猛省を促したい(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170911)。

http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-381.html#comment15940


・ちゃんと勉強するんだよ!
・秋篠三姉弟に関しては習い事の話をとんと聞きません。
・国民は典子さまの趣味や教養などを知って「傍流の傍流の高円宮家の女王がこのくらいなんだから筆頭宮家の内親王はもっともっとすごい」と期待しているわよ
楽器とか何習っているんだろう。スポーツは?お習字は?語学は?芸術分野は?
・まともに勉強したこともない、常に皇族特権でごり押しするばかりしてる小娘に、税金使われたくないわ。管理人さま、こちらの方はもうよろしいのではないでしょうか

(部分抜粋引用終)

http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2332.html#comment15941


・彬子様は、きっと感受性がお強くて曲がった事が大嫌いなお方なのだと思います。ご自分にとても厳しく律して生きてこられた事でしよう。皇族はこうしなければいけないという皇族としての衿持と自負心を強くお持ちなのだと思います。

(部分抜粋引用終)

http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-168.html


・記事は無署名でしたが、秋篠宮家と近いとされる、宮内庁担当キャップの島康彦記者が書いたとの推測がもっぱらです。
・どうやら秋篠宮家は、月次和歌を送られていないようなのです
・月次和歌とは、平安時代から脈々と続く皇室の伝統文化だ。
天皇陛下が月ごとのお題を決められて、皇族の方々は、それに合った和歌を詠み、短冊にしたためるのです。それが陛下のもとに届けられて、ご覧になる。私のような和歌御用掛は皇族の方の和歌を拝見して、より良くなるよう助言をしたり、時にはご自宅まで伺ってご進講をすることもありました
・皇族は思いを込めて月次和歌をご詠進し、両陛下は届いた和歌を通じて、その人の気持ちをお知りになる。重要なコミュニケーションツールなのです。秋篠宮家はそれを途絶させてしまっており、皇后さまはそうした状況を大変心配されています
・11月12日、「ホテルニューオータニ」(東京・千代田区)の宴会場「鳳凰の間」で、先日結婚した高円宮家の三女・絢子さんと守谷慧さんのお祝いのお茶会が開かれた。招待客は約400人
秋篠宮一家はこのような重大問題を起こしたにも関わらず、眞子様美智子様から“お叱り”を受けただけで終わり、その後、秋篠宮一家が東宮ご一家に直接謝罪に出向いたなどの続報がまったく聞かれません
秋篠宮家が行ったことは明らかな序列破壊であり、次代天皇家に対する謀反と考えてもいい案件です。
・むしろ、美智子様、あるいは陛下の方から「後で東宮家に謝罪に行きなさい。それがけじめです」と言うべき案件です。
秋篠宮家は、騒動の最中にある眞子様本人だけでなく、両親の秋篠宮ご夫妻や無関係の佳子様ですら、和歌の提出を「サボって」いるようですね。これは明らかにご一家全員おかしいですよ。

(部分抜粋引用終)