ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

学会発表の予定

来月上旬の学会に関して、発表申し込みが受理されたとのご連絡が入りました。
何だか、この頃、やる気に満ちています。何と言っても、ダニエル・パイプス氏とお仲間先生方による、紳士学者たるもののモデルとしての、並々ならぬ勤勉さと奮闘ぶりを拝見するにつれ、私だってまだまだやることがいっぱいあるじゃないの、と元気づけられているからです(参照:「パイプス氏」に関する記述の日付を、ここで再度まとめておきます。2009年4月4日・2011年12月21日・2012年1月13日・1月14日・1月15日・1月20日・1月22日・1月23日・1月24日・1月25日・1月26日・1月27日・1月29日・1月31日・2月1日付「ユーリの部屋」)。本当に、アメリカのエリートは、こういう生き方を実践されているんだな、と心躍る気分です。
「日本は世界中で最もおもしろい国」だなんてパイプス氏に言われて、喜んでいる場合じゃありません。ますますよき刺激を与えられて、使命を果たさなければ...では、今日はこの辺で。