（http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-2075.html#cm）
・眞子さん婚約会見の日取りに対する宮内庁への批判が多くて、東宮ご一家に対して、慌てて媚を売ったんだと思います。これと似たような場面を漫画で見たことがあります。
・紀子さんは、次代の天皇に対しても、偉そうにする気満々だったが、眞子さんの婚約、佳子さんのずる入学、怠け留学に対する反感、坊やの人気のなさと名門へのずる入学予定への罵倒を聞いて、慌ててすり寄ろうとしているのだと思います。
・己より出たものは己に還ってくるんですよ｡漢文でやりませんでしたか？
・天津神−高天原から天降った神の総称
国津神−天津神が来日してくる以前の日本列島各地に生息していた土着の神々の総称
出雲系（出雲大社）−千家国麿
伊勢系（伊勢神宮）−高円宮家の第二内親王・典子女王
お二人の婚姻はタブーどころか、古代から現代へと続く神々の融合と言えるほどの寿である。
・結局、子供に因果が回ってくるとしたら、眞子さまも佳子さまも悠仁さまもかわいそう。世間一般では皇族の扱いだけど、皇族同士や身内の世界では無視されているって…
・キーコさま的には税金がどうのこうのじゃなくて（そんな考え成婚した時からまったくない。「皇族になったんだから贅沢して当然！」という考えしかない）「なんでうちが出さなきゃならないのよ！ショーライノテンノーの姉と結婚できるんだからその位あんたたちが用意しなさいよ！うちはビタ一文出しませんからね！」というスーパードケチな考えだ。
・各省庁の役人が説明に来てもお茶も出さない宮家だからね。
・キーコさまの実家も中々ケチだ。成人した子どもがいるのに若い職員用の３ＤＫの職員住宅に居座ったし、納采の儀や告期の儀の会場となる相応の場所を借りることをケチって３ＤＫの団地で儀式を行ったし、２０００円の和代さんの手袋代を宮内庁に請求したり、運転手付きの車を手配する費用をケチってマイカー飛ばして即位式に出席した。まあケチというよりも常識がないと言った方がいいのか。
・特別な席でなおかつ着物の時は、髪を結うか、なにか髪飾りをつけるのがマナーで、むき出しの髪は失礼だと思っていたので。
・子供にこのくらいのことをしてあげようと思って貯金してないのですかね？眞子さんの今までの皇族費だって貯まってないのですか？公務員夫人は、上着ですら兄宮のお下がりでお金を使わないから余ってしまうって記事が出たことがありますよ。そうやって貯めて降嫁に備えるのでは？
・無理しなくていいんですよ。紀子さんは、自分の結婚当時のことを振り返って、いかに非常識だったか反省してください。遅いけれど。
・結婚式も披露宴も、しなくていいよ。眞子は民間人になるんだ。婚姻届だけ提出すればいい。住民票だの戸籍謄本だの作るのは後からでいい。地味婚ですらなく無し婚にしても誰も気にしないよ。
・赤坂区民センターの多目的室です。90名収容出来て、午前・午後・夜間それぞれ４０００円以内で借りれます。３部制で会費制にすればお金も節約できるし、マスコミからも“清貧”と誉められる事、受け合いです。
（http://www.ootapaper.com/entry/2017/09/09/020152）
・結婚したい人がいたら、銀行の職を頑張るはずなのに。何がしたいのか、わからない。
・小室さんが勤務する法律事務所関係者からはこんな話しが。「小室さんはすでに外国での仕事を探しているらしいのです。それに宮内庁が関係している、という噂も聞きました」宮内庁関係者に聞くと、「公式には動けませんが、幹部職員が個人的に対応することは、ないとはいえません。
・宮内庁担当者が意外な話をする。「小室さんは弁護士になる気はないんです。秋篠宮殿下も今のままでいいと考えているようです」
（http://www.ootapaper.com/entry/2017/09/13/164356）
・国際法務関係の職を望む小室さんの意向にそう形で、官僚OBらが国際機関への就職先を探しているというのです。有力候補の一つが、ODAを行うJICAだ。先の教授が続ける。「海外勤務であれば、手当も厚い。お二人の生活も不安はないでしょう」
・内親王のお相手としての地位と年収が得られるところに転職したいという希望で、宮内庁総出で動いているってことですよね。特別扱い、逆玉の本領。
（http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-69.html）
・『週刊ポスト』2008年10月31日号
紀子妃が激怒！「眞子さまとジャニーズ」TBS舌禍大騒動 「コンサートに行かれた」「誰のファンかわかっている」 宮内庁が異例の抗議。情報番組の“暴走”でプロデューサーと局アナが厳重注意で降板―
・昨年4月に学習院女子高等科に進学した眞子さま（16）は、多忙な毎日を過ごす紀子妃にとって、すっかり頼もしい存在になったようだ。今年からは単独での公務を始め、4月20日には上野動物園で行われた「子ども動物園開園60周年・野間馬贈呈式」に出席。
・番組放送から2週間後の9月26日、宮内庁はHPに「TBSテレビ番組『2時っチャオ！』（平成20年9月11日）の放送について」と題して、次のようなコメントを掲載し、広く知れわたることになった。<眞子内親王殿下がジャニーズのコンサートに行かれた旨の放送がありましたが、このような事実はありませんので、その旨、TBSテレビにお伝えしました。また、これと同旨の報道が、一昨年の秋にも『週刊新潮』においてなされ、（中略）事実の確認と客観的事実に基づいた記事を掲載されるよう要請しています>
・あの日の放送は偶然、紀子さまご自身がご覧になっていたとか。TBSの宮内庁担当記者に寄せられた宮内庁の怒りは相当なものだったと聞いています
・つまりご就職なく、そのまま皇室に入られたという事情が似てらした部分で、（紀子妃と美智子皇后は）お話が合う部分があったのかも
・明治以来、天皇家で、弟が兄より先に結婚するっていうのは初めてのことなんです。
・紀子妃のパワハラ体質は、宮内庁職員という「身内」だけにとどまらず、外部の民間のアナウンサーや番組スタッフにまで及んでいたのですね。結局、「2時っチャオ！」はこの「事件」の翌年2009年3月26日に終了
・メディアに携わる人間はみな紀子妃の態度に恐怖を感じ自由な言論の委縮を招くことにならないでしょうか？
・私個人は、「眞子様がジャニーズファンであり、コンサートにお忍びで行ったことは事実だった」という気がしています。しかしそれが世間に暴露されると「皇族の特権を利用してコンサートに行けた」という批判を浴びる可能性が高いので「事実無根」で押し通すことにしたかったように見えるのです。
・冒頭でも「開かれた皇室」について言及されているのです。眞子様はジャニーズのファンなんですよ、と国民が聞いたところで「ふーん、眞子様も女の子だしジャニーズ好きでも不思議ではないよね、普通の女の子と何ら変わりないね」で済んでしまう話です。
・いくら紀子妃が激怒しても、「社会人（勤務）経験がない」という事実は変えられませんが。それだけでなく、皇室に入ってから税金でダラダラと大学院に籍を置き続けてきたような方ですよ。もちろん、お兄様である皇太子殿下よりも先に結婚という異例のことをやってしまったのも消せない「真実」です。自分の履歴に誇りが持てないのでしょうか？何がそんなに気に入らないのか分かりません。
・民間のアナウンサーらを左遷させて人生を台無しにするようなことをするはずがありませんから。紀子妃は、宮内庁職員やアナウンサーなど国民（庶民）の人生など何とも思っていないし、雅子様のお気持ちもまったく配慮していないのが実情だと感じます。
・「人は真実を指摘されるとかえって怒る」ということがよく言われますが、紀子妃はまさに「真実を言われて逆ギレした人」にしか見えないのです。いずれにしろ、民間人の人生まで左右するような皇族の存在はもっと問題視されていいと思います。
（部分抜粋引用終）
