ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

要注意に要注意を

http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/12198433.html


2016年10月22日15:57
「沖縄反基地活動家、ジョン・ミッチェルの正体」


海外の左翼活動家が日本に引き寄せられてくるケースは、反捕鯨活動や太地のイルカ漁だけではない。アイヌ差別利権や、沖縄の反基地・独立運動に首を突っ込むイギリス人活動家もいる。「活動家」ではビザを取得できないので、その種の活動家の隠れ蓑になるのが「大学講師」


・ジャパン・タイムズや沖縄タイムスに時々寄稿するだけで生計をたてられるはずもなく、本当の生業は多分、大学の英語講師であろう(数年前まで、東工大で英語コースの講師をしていた模様。現在は不明)。外国特派員協会には、その種の自称ジャーナリストの外国人が沢山巣食っている

(部分抜粋引用終)

Lily2‏ @ituna4011 3 seconds ago

Lily2 Retweeted Lily2
レフチェンコ事例を思い出す。肩書だけで人を判断する癖のある人、インテリ職業に弱い人は、要注意。

(転載終)
レフチェンコ」に関しては、過去ブログ(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170410)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170529)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170626)をどうぞ。
英語だけじゃない、ドイツ語講師もあるよ。ひょっとして、フランス語講師やロシア語講師も?

https://twitter.com/ituna4011



Lily2‏ @ituna4011 4 hours ago



Lily2 Retweeted (((Praises2017)))
只今、長らく気になっていたことを調べました。国立国会図書館は、日本全国で出版された本を全て所蔵しているらしいのですが、ダグラスさんの本は、英語で書かれたイギリスの発行物であるためか、英語圏を中心とするベストセラーであっても、国会図書館には入っていませんでした。名前検索でも、ゼロ。


Lily2 Retweeted (((Praises2017)))
再び、ありがとうございます。聖句はともかくとして、三歩進んで二歩戻るという感覚です。頭でわかっていても、心が分離する時期が定期的に訪れます。今回は、秋篠宮家の内実に関して、眞子さんのご慶事以外に初めて知ったことも多く、時間はかかりましたが、自分にとって良い勉強になりました。


Lily2‏ @ituna4011 4 hours ago


https://twitter.com/ituna4011/status/906820337299472384


Lily2 Retweeted (((Praises2017)))
鈍感というのか、全ては将来のための訓練だと思っていました。眞子さん騒動が一段落した今、再び振り返ると、あの年齢の頃、私は「自活、自活」と自分に言い聞かせていて、独身にせよ、結婚にせよ、親にもたれかかるような考えは全くありませんでした。自分で働いて、自分の食い扶持は自分で稼ぐ!


https://twitter.com/ituna4011


Lily2‏ @ituna4011 now

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例えるならば、家の中で母親が「もっと子どもが欲しかったのに、あんたが帝王切開で生まれてきたから、もうできなかったじゃないの」「未熟児で生まれてきて、しばらく保育器で母子分離だったから、かわいくない」と、小さな子に言い続けているようなものだ。

(転載終)

「ダグラスさんの本」は、過去ブログをどうぞ(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170318)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170513)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170601)。
しかし、これほど英語圏で話題になっているのに、肝心の日本では知名度ゼロということは、紹介した私の責任なのか(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170908)。もし、そうでないとすれば、相当、日本の知的水準は劣化しているということになる。

https://twitter.com/ituna4011


Lily2‏ @ituna4011 39 minutes ago

Lily2 Retweeted Matthew Hamilton
18週間、ベストセラーをずっと維持。どうして国会図書館に入っていないんでしょう?もう日本落ちた
https://twitter.com/MWHamilton/status/906831246663266304

(転載終)
宮家に以下の状況を許し続け、しかも、ごく最近までうっとりと賛美していたオバサマ集団がいらしたぐらいだから、世も末というのか....。

http://princeakishino.blog.fc2.com/blog-entry-32.html


週刊現代』1996年8月24・31日号 特別レポート 「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」


・熱心に打ち込んでいるナマズ研究にも、日本の外務省はじめ政府関係者のなかには眉をひそめる者もいる。「気に入ったナマズを見つけると、すぐに持って帰るといってきかない。研究熱心なのは結構だが、あれほど自分を通されては、周囲は振り回されるばかりだ。また、殿下は私的な調査旅行のつもりでも、タイ国では『国賓』としてもてなされるし、ナマズ調査も外交の一環としてみなされるんです。タイに恋人がいるという噂が流れるのも、殿下の振る舞いを快く思っていない人もいるからでしょうし、自重していただかないと困るのです」(前出・元重要閣僚)


・「92年の夏、赤坂御用地内のグラウンドで宮内庁職員と天皇家とで親善ソフトボール大会が開かれたが、秋篠宮殿下は、ゲームに参加せずに、応援席で昼間からビールを次々に空けていた。酔っぱらって、女性職員をからかう秋篠宮殿下を見て美智子皇后が一度たしなめたが、殿下はやめない。皇太子殿下がみるに見かねて注意したら、秋篠宮殿下が、『そんなに堅いことばっかりいって』と、皇太子殿下に言い返したというんです」(全国紙元宮内庁担当記者)


紀子様はすぐ横にいたにもかかわらず、秋篠宮殿下をたしなめるでもなく、見ているだけだった、という。


・「紀子様は子供を厳格に育てようとしているが、殿下が可愛がってすぐに子供を甘やかしてしまう。子供の教育方針の違いが夫婦喧嘩の大きな要因になっている。二人は育った環境が違いすぎますから、子育て一つにしても、意見はまったく違う。紀子様はああ見えても、いいたいことはきちんという性格。とくに子供を産んでからは、自信もついて自分の主張もハッキリするようになっています」(皇室ジャーナリスト)


・「秋篠宮家の夫婦仲が悪いという話は、どうも宮家の関係者から流れている。秋篠宮家に関する噂が噴出している背景には、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家など、各宮家と天皇家との仲がギクシャクしている。いまや各宮家は公務以外では天皇家と顔を合わせてないほど疎遠な仲になっていますしね。このほうが問題は深刻です」


・宮家の職員などは情報交換に熱心で噂話も好きですから、『あの(秋篠宮)夫妻は大きな声で夫婦喧嘩している』『しょっちゅう子供の泣き声がしている』などという話を仕入れては、周辺に流しているふしもあります」(宮内庁関係者)


・殿下自身は駐タイ日本大使館幹部にこう語っている。「タイに恋人がいるなどという報道には本当に困惑しています。いつか自分自身の口から噂を晴らしたいと考えています」いっぽう、紀子様との不仲説が流れるなかで、紀子様の父親である学習院大学教授・川嶋辰彦氏は、どんな気持ちでこうした噂を耳にしているのか。本誌は再三、川嶋教授に取材を申し入れたが、答えてもらえなかった



週刊文春』1996年9月5日号「平成皇室の「聖域」 天皇家と宮家の確執」


・宮家から「新陛下は甘い。3LDKの学習院官舎で育ったプリンセスなんて聞いたこともない」という、冷ややかな反応が漏れてきた。


・やはり秋篠宮ご夫妻の「異例中の異例の結婚」が全て尾を引いているように思えるのです。秋篠宮以外の宮家に入られたお妃たちは、皆様由緒ある家柄の深窓のご令嬢です。マスコミと懇意になって世論を誘導しようなどという嫌らしい考えを持った方々では当然ありません。そういうきちんとした血筋のお妃を迎え入れた他の宮家にとっては、アパート出身で嫁入り支度の資金をほぼ全て天皇家に負担させ、しかも思想に偏りがありマスコミとも懇意にしてきた教授の娘の急な皇室入り(しかも婚約会見は昭和帝の喪中)など、到底認められなかったし納得できなくても当然だと思います。そしてそういう異様な結婚を認めてしまった現両陛下の判断にも疑問が湧いても不思議ではないでしょう。


・「筆頭宮家」という立場に甘んじて、自分たちに厳しくしてこなかったのでしょう

(部分抜粋引用終)
しばらく前までは、「子どもに押し付けはいけない」「上から目線はいけない」「子どもが本来持っているものを大切に伸ばす」等と吹聴していたのに、気がつくと今では、「秋篠宮家の紀子さまは、上のお姉さま方を厳しく躾けてきました」となっている。
だが、ご夫妻と同じ世代の私から見ると、紀子妃殿下自身の学生時代は、本当に自己に厳しく過ごされたのかどうか、疑問に思う。

http://news.livedoor.com/article/detail/13589780/


眞子さま 長女として佳子さまより厳しく育てられた」
2017年9月9日 16時0分
NEWSポストセブン


紀子さまは率先して台所に立たれ、手間をかけて料理の下ごしらえや調理を行い、食事が済んだら後片付けもご自身でされた。幼い姉妹はそんな母の姿を見て育たれた。
・「学習院幼稚園に入園された頃から『ご挨拶なさい』『もっとお行儀よくなさい』と周囲の人々が驚くほど、それは細かくしつけられていました。言葉遣いにも厳しかった眞子さまが『〇〇いたよね』という言葉を使われると紀子さまは返事をせず、『〇〇いたわよね』と女の子らしい言葉で言い直されると『そうですね』と返されていました」(秋篠宮家関係者)
・幼い頃、眞子さまが男の子を追いかけ回していたら紀子さまは厳しく注意なさっていました

(部分抜粋引用終)
こういうことを「厳しい育児」と呼べるのかどうか、私には疑問。しばらく前まで「紀子さまのおおらか子育て」と女性雑誌の見出しにあったことを覚えているが。

https://twitter.com/ituna4011


Lily2 Retweeted konayuki
この「厳しく育てた」というのを紀子妃殿下が語るのが解せない。まずは、ご自身が「自由な精神に趣を」とお父上から教育されたことを想起されては?

(転載終)
以下に、雄弁な過去の反証がある。

https://allabout.co.jp/gm/gc/184291/


「真似したい!紀子さまのおおらか子育て」
幼児教育ガイド 上野 緑子


眞子さまがお生まれになってからも、変わらず、おおらかに子育てをされてきましたので、お子様方は伸び伸びとご成長されていらっしゃいますね。
紀子さまおおらかな子育ては育児に関する確かな知識、経験、そして、やるべきことはきちんとするという基本があってこそのものだと言えます。
・「紀子さまの育児日記」によると、眞子さまの親指が絶えずお口の中にすっぽり入っていたのですが、紀子さままったく注意なさらず、気にかけるご様子もなかったそうです。
・ご迷惑をかけることなく、眞子さま自由に遊べるようにとのご配慮からだったということです。
・「叱らずにすむように親が心配りをすることが大切」と、紀子さまが育児書にされていた「おさなごを発見せよ」にもあるように、紀子さまおおらかな子育てには、このようなお心配りがあってこそだと言えるでしょう。
ナマズやカメにも、「ナマズさん、おはようございます。」「カメさん、おはようございます。」そして、お庭へも行き、「お花さん、おはようございます。」と、ご挨拶されていました。
・お父様の川嶋辰彦さんは教育方針について次のように語っていらっしゃいます。「精神の自由を大切にし、主体性と創造性を追い求める姿に重きを置くように接し、誘導してまいったと存じます。ただし、帰結に対して自らの責任で甘受できる器となるようにしてまいりました。」また、ご結婚のことをご両親にご相談されたとき、「自分の人生は自分の責任や判断で決めることが望ましい。よく考え、よく悩んだ上で、結論を大切にしなさい。」とおっしゃったそうです。
・「私たちが仕事が立てこんでおりますとき、また外国など比較的長い旅から戻ってきましたときに私たちの体調を気遣ってくれたり、何か手伝いたい、助けることができたらとの気持ちを持って優しい言葉をかけてくれることもあります。そのような娘たちの心配りに成長を感じます。」(紀子さま
・「娘たちが自分たちの関心や興味を豊かに深め、必要な生活習慣を学び、心身ともに健やかに育つよう心がけて参りたいと思っております。そして、二人ともそれぞれ成長に伴って増えてくる経験を通して、調和のとれた考えを持ち、難しいことや複雑なことにも対応できる力をつけてほしいと願っております。」(紀子さま
紀子さまのことを「カミさん」と呼んでいらっしゃること。
私達と同じ感覚をお持ちなのですね。とても身近に感じられるお話です。
秋篠宮同妃両殿下、眞子さま、佳子さまからの愛情を一身にお受けになり、おおらかな子育てのもと、伸び伸びとご成長されるのでしょうね。


【参考資料】
紀子さまの育児日記」(朝日出版社高清水有子(著)
紀子様の育児書『おさなごを発見せよ』」

(部分抜粋引用終)
もう一つ、興味深かった追加を。

http://koredeii.com/?p=4044


「7月31日 紀子さま子育て中の研究者の交流会」


紀子さま、これまでになく、おやつれのご様子ですね。年齢からいって、更年期障害の忍び寄る時期
・真面目で几帳面で、多分「完璧」を目指される方でしょうから、手を抜くことができない。
・お年から考えても更年期の頃で、お身体もいろいろ変化があるでしょうし、その上、おそろしく心労はある、となれば本音はかなりお辛いということかも。
紀子さまも更年期に入って辛い時もあるはず。秋篠宮殿下も50代になられ昔のようにはいきません。

(部分抜粋引用終)
同世代の私だが、更年期障害って?
「私はご病気ではありませんよ」と雅子妃殿下におっしゃったという報道との整合性は?そもそも、研究会の研究内容よりも、更年期障害を心配されているとは、本末転倒では?
ご実家の川嶋家の家系にもいろいろあり(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170816)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170821)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170905)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170907)、ひょっとして、若い頃からの自業自得ってところでは?
[おまけ]

https://ddnavi.com/news/330564/a/


眞子さまと佳子さまのような清楚で知的な娘にしたい! 美智子さま紀子さまに学ぶ「お嬢さんの育て方」とは?


2016/10/27
文=泉ゆりこ


・『プリンセスの育て方 美智子さまから眞子さま佳子さまへ』(こう書房)によれば、「内親王とは見返りを求めず、国民と天皇につくすことを宿命づけられている方々のこと」


・わが娘をぜひとも、そんな内親王のような清楚で知的な女性に育てたい、そんな方にお勧めです。


今上天皇の第1皇女である紀宮さまに、子どもの自主性や知的好奇心を育み、社会に貢献できる人を育てるというイタリアのモンテッソーリ教育を学ばせました。


・「ハウスキーピングができない女性は何をやってもダメ」とのお考えから、洗濯、縫い物、料理などを、厳しくしつけたそうです。


秋篠宮妃・紀子さまが最も大切にされてきたしつけは「ご挨拶」で、「まずこちらから、声をかける」ということでした。幼い頃から身につ いた礼儀正しいご挨拶をされる眞子さまと佳子さまの、相手を立てる控えめなファッション、健康的で可憐なメイクも、お母さまのしつけがうかがえるものです。


・「娘は母の作品」「よいご家庭に生まれただけでは、人は育ちません。身近に目指す良いお手本があり、親のきちんとしたしつけがあってこそ、初めてすてきなお嬢様に育つのです」

(部分抜粋引用終)
実に楽しい文章。