ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

国家存亡の秋

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Lily2 Retweeted エレン


確かに、今回のことで勉強になった。いわゆる「カメラ目線」を幼い時から自ら演出するかどうか、ですね。


Lily2‏ @ituna4011 4 minutes ago


テレビ映像の誤認誘導:眞子さんが幼女でいらした頃、小さな体をエビのように折り曲げてペコペコ御挨拶なさった姿を、「秋篠宮家は躾がしっかりなされている」と報じたこと。一方、後に同じ年頃の敬宮様が、沿道に集まった国民をじっと見つめていらした時、「東宮家は躾ができていない」と非難。


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上に立つ方は、媚びへつらってはならない。何事が起ころうとも、悠然と泰然と構えていることが肝要。これは古今東西の原則。だから、東宮家は東宮家でいいのに、なぜか秋篠宮家と比較して、上下を逆さまにしてバッシング。この25年間の日本の間違いは、ここに極まれり。

(転載終)

http://blog.goo.ne.jp/index2013/e/7fba5eb7ee9d25051cd6096fb3311945


2014-12-05
『女性セブン』12月18日号


(注1)宮家の内親王の不出来と醜聞:佳子さまはもともと成績がふるわず素行にも問題があり(高校在学中にある問題行動で停学処分を受けたという噂が根強い)、学習院大以外の大学を志望するも合格かなわず、特例で学習院大に入学された(他大を志望した生徒は通常、内進できない)。しかし、入学間もなく欠席を始め、その後も1年半にわたり欠席が続き、必修単位を落として退学に至った。退学発表と同時にICUへのAO入試を宣言したが、書類選考前から合格扱いを受けており、不正合格である可能性は限りなく高い。


(注2)宮家当主夫妻の子育て失敗:3人のお子さま全て学業ふるわず、皇族特権を濫用して不正入学されている。悠仁さまのお茶の水女子大付属小学校入学、眞子さまICU入学、佳子さまのICU合格、どれも正規の試験を受けて合格したものではない。この不正をマスメディアは一切批判せず、「みごと合格」などと賞賛して恥じない。両陛下はなぜ、「こうした不正は国民の理解を得られない」とお嘆きにならないのか。学業成績だけでなく、皇族として必要な英語力も教養としての習い事も何一つ身につけておられない。このようなお子さまを、宮内庁は中高校生が参加する全国レベルのイベントに主賓として招かせ、壇上に立たせている


悠仁さまにはご発育に問題があり、お一人で皇室を背負うことはムリと判断されているはずです。皇室典範に従えば、悠仁さまは皇位継承を辞退しなければならないはずですが秋篠宮家はそれは何としても避けたい。そのためには、姉君2人を女性宮家当主として皇室にとめおく必要がある。


・本来なら成長著しい小学1年生から2年生になられたはずの親王さま。父親からは「えーっと、この1年特に変化はありません」と言われ、母親からは「虫取り、野菜育て、折り紙」って、ようちえんの時から全然進歩がないんだなあ。


・とつぜん中退してAO入試での再受験だなんて。20歳にもなるのに、もう一度大学1年生からやるこのお姉ちゃんの方がよっぽど異常事態だよね。


・秋篠夫妻が学習院がどうのこうのと言える立場ではありません。アーヤは皇族でなければ大学まで進級できない成績でした。同じ学年に落第がいなかったのは有名な話ですね。キコさんも全く良い成績ではありませんでした。何より二人の在学中の素行、噂どおりです。

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・四半世紀も前の大昔、大学で皇室の話題が出た際、「あの人の背景には、東○ガスとか味○素とか、マスコミの大スポンサー企業があるから、ああいう美智子さん特集番組ができるらしいよ。日清製粉ぐらいじゃ、とてもそんな力はないからね」と話す人がいました。東○ガス、味○素、いずれも、皇后の妹の嫁ぎ先である第2水俣病昭和電工の親族ですから、美智子さんとは、直接血のつながりがあるわけではなく、美智子さん入内の後、間接的に群がってできた閨閥です(中略)。他に森ビルなんかもそうですね。


・美智子さんの実弟の妻の実家はクラ○(倉敷の大原家)ですが、クラ○新潟は、シアン化合物、ヒ素、鉛を含む有害廃液を、未処理のまま専用井戸を通じて長期間地下に浸透させる土壌汚染問題を起こしていました。


・平成5年の美智子さんバッシングの際の、反社会的勢力からの文春と宝島社への銃弾の影響は絶大だったと思います。昭和の美智子さん賛美報道は、まだ一部のワイドショー的テレビ番組と女性週刊誌が中心で、新聞社系の週刊誌や文春、新潮などはわりと客観的で、かつての今上夫妻には結構批判記事もありました。


・紀子さんが、最近やたらとこの次女を連れまわして公務の場に出してますが、非常に悪い表現ですが、自分の娘を売り歩く「やり手ババア」を連想してしまいます。


・側室も養子制度もないまま、一組の御夫婦に男子誕生の責任を負わせるという制度的問題と、能力やご関心と公務の在り方。


天皇陛下ともあろう方が、歴史的な意義の大きい千家典子さんの結婚を完全無視することも理解できません。秋篠宮も誕生日会見の質問で典子さんの結婚について触れられたのに全く何も答えませんでした。


佳子様学習院で「一生の友」と言うべき仲の良い友人が誰もいなかったのだろうか


・「一枚の写真、ひとつの動画で全てを見抜きます」と言ってますが、何をですか?悠仁様が一度も国民に対してお手振り・お辞儀をしたことがないことですか秋篠宮家には沿道にいる人々からの歓声がまったく上がらず秋篠宮家がお手振りする必要もなく足早に車で通り過ぎることですか?秋篠宮と紀子妃が当主の誕生日会見で、ダラダラとまとまりのない話しかできないことですか秋篠宮家の女性陣が、皇太子妃よりも新しい服やドレスを次々に新調していることですか佳子様が自分の成人会見で、言い訳に終始したことですか


三笠系列を敵に回して眞子さま、佳子さまにどんな縁談が来るでしょうか。


学習院の人に聞いた話もすさまじいことばかり。成績はほとんどビリ、素行ハチャメチャ例の噂も事実。せっかく学習院が東奔西走して彼女のために学部を作ったのに、殆ど出席せず後足で砂をかけて退学。およそ真面目に努力すると言う言葉は頭にない。


・正当な皇位継承者である皇太子は絶大な存在でありその立場は揺るぎないものです しかし男児を出産しなかったという弱みにつけこんで次の天皇に自分の長男をと狙っているだけの話でしょう


秋篠宮家は踊らされているのでは


佳子様学習院の同窓会に出席してはしゃいでいたようだが、元々は下級生から怖がられるような生徒だった。佳子様がICUで入部しようとしているダンスサークルは、男女が絡む卑猥な踊りもする


政府は大学の卒業要件の厳格化に踏み切るようですが、佳子様はICUを無事に4年で卒業できるのでしょうか?


・違う宗教であれ、きちんと一つの信仰を持っている人の方が尊敬される。性による継承権差別は次々と撤廃されている。英国留学中の眞子さまが英王室にお茶に招かれた話は無い。チャールズ皇子を案内したのも久子妃


秋篠宮一家が佳子様の中退を正統化(ママ)するために、そして川島辰彦氏が学部長に選ばれなかったことの恨みつらみで八つ当たりするために、一体どれほど学習院を悪し様に罵ったか。


悠仁さまも紀子さまもお茶小で歓迎されていないのでしょう。御学友の話一つ聞かない。


・問題は知育と徳育です。こちらに障碍があっては、この方の将来のお仕事が遂行できません。その時には代理として立つのが、血筋としてはこちらが直系ないとこか、実の姉になります。元来男子皇族が「仁」を通字とされるのは、人の上に立つものの資質として「仁」が不可欠とされたためです。


秋篠宮家の長男も、完全非公開、厳戒態勢下での運動会だったそうですが、そもそもこの子は、出生の段階から、その手段、方法において、ある種の疑惑、やましさを抱えた存在であり、生まれながらにアンタッチャブルな存在になってしまいました。


・よく神社仏閣に行くくせに参拝の作法も知らない、英語はできない、学問は続かない、教養(スポーツとか趣味とか、芸術や歴史の知識とか)も品格もない、でも、外見や学歴や評判は気にする…。成人したとあれば、第一には本人の責任ですし、そんな娘に育ててしまった親も親だと思いますが、周りの侍従・女官、宮内庁長官天皇皇后両陛下や両陛下の側近や顧問は、この内親王の育ちを見て、本人や両親に今まで苦言を呈したことはなかったのでしょうか


悠仁親王も、何かお稽古事をしていたり、語学を習っていたりしている様子、ありませんよね。愛子様は、もう、今の悠仁様のお年には書道の話題が出たり、英語を習っていたりするお話がありませんでしたっけ?親王の教育はどうなっているのでしょう?


彬子女王のように理論武装できる知性の持ち主ならともかく、小さい頃より勉強の習慣が身についてない頭のふわふわした小娘がメディア戦略に長けた母親に太刀打ちできるとは到底思えないからです。


・佳子さん自身の生まれ付きの性格は、そんなに真面目に苦悩するタイプではないような気がします。必死に色んな本を読んだり、信頼できる大人に相談したり、自分の道を探ろうとした痕跡が無い。


眞子さまは社会人なんですから、まず優先すべきはお給料をもらっている週3回の特任研究員の仕事だと思います。佳子さまは学生なんですから、まず優先すべきは学業だと思います。そこに「公務がどうのこうの」という言い訳など入れなくてよろしい。


・佳子さまは2015年にすでに4冊も写真集を出しており、しかもそれらがさっぱり売れていないということも暴露されていたはずです。


日本人は真面目に黙々と頑張る人が好きだし、そういう人を評価する傾向にあります。だから東宮ご一家が好きな国民も多いのです。秋篠宮一家は本来なら日本人に好かれる要素など何もないと言い切れます。


・一応初孫として可愛がられた眞子さまに比べ、二番目でしかも女児であった佳子さまは、はっきり言って要らない子だった。紀子さまには子供でさえ道具に過ぎない。子供だってそれは感じ取ります。従妹は女児であっても、両親からこの上なく愛されている姿を見ていたら尚更でしょう。いつもおどおどと上目で人の顔を覗ってましたね。

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・直系長子継承は世界の趨勢ということで、皇室典範を改正して愛子さま立太子が1番の策と思っています。宮家も当然長子継承です。


悪事を心に宿した人には必ず自滅が訪れると私は思います。


敬宮様について、当初は色々と言われていましたが、それを払拭させようと、敬宮様のお姿を撮影したビデオを公開し、国民に安堵感を与えました。


・初等科を卒業された敬宮様の「藤原道長」をテーマにした歴史研究レポートが文集に掲載され、内容が論理的で、文章もしっかりされているとのことに、大変感銘を受けました。


桂宮さまは幼少時、「お前なんか税金で食わせてやってるんだ」 などと言われたことがトラウマとなり、自分が結婚すれば不幸な人間が増えると考えられ、生涯独身を通されたと聞きます。皇族であることの苦悩に、真摯に向き合い続けられた方だったと思います。


・2000年代後半より、いわゆる行動する保守と言われる人達の影響が少しずつ高まるようになりました。ヘイトスピーチ問題で話題の在特会もそうですが、そんな保守の人達を支えている団体にチャンネル桜と呼ばれる右派系メディアや頑張れ日本全国行動委員会というのがあります。


昭和天皇の弟宮・秩父宮殿下がかつて第一師団歩兵第3連隊に配属されていらしたときのこと。歩兵第3連隊には、後に二・二六事件に関与した安藤輝三などがおり、殿下は当時、彼らの思想の影響を受け、昭和天皇とも対立することがあったと言われています。


秋篠宮家を支持する人たちは、北朝鮮つながりの人が多いですね。紀子さんご実家と並々ならぬ交流があるデヴィ夫人朝鮮総連本部を落札した「炎の行者」などはわかりやすい例です。川嶋名誉教授は部落解放同盟とも強いつながりがあり、左翼系の人や組織とも太いパイプがあるようです。雅子さま叩きで名を上げた朝日新聞OBの岩井記者などはわかりやすい例ですね。


・川嶋家・秋篠宮家は右翼系の人たちとの繋がりも濃厚なようで、チャンネル桜など、AB型さんのコメントに詳しく描かれている通りかと。しかし、もともと右翼といわれる人たちの9割ぐらいはナンチャッテ右翼で、朝鮮半島系の人たちなのだそうですよ。まともな右翼というか、ほんとうに日本を心配する伝統派のまっとうな人たち(愛子様天皇にという本を上梓された田中卓先生など)は、東宮家支持であるようです。


・国の存立と国民の安全・生命・財産を守る、という名目でこれまで幅広い支持を得てきた憲法解釈(集団的自衛権の限定行使容認へ)を強引に変えるやり方は、まさに昭和10年に起きた天皇機関説事件と似ている部分がございます。従来、明治憲法の解釈では、美濃部達吉教授の天皇機関説が圧倒的支持を得ていました。ところが、昭和に入り、軍部が台頭するなど情勢が変わると、天皇機関説への批判が起こり、政府は二度の国体明徴声明を発表しました。この時点で、政府の憲法解釈は天皇機関説から天皇主権説へと変貌したことは言うまでもございません。このような過去があったにも関わらず、彼らは異論を唱えることなく、安倍政権のやることは日本のため、などと言っております。


秋篠宮家の3人のお子さんには皇族費が出ています。私は詳しくないのですが、特に男児が産まれてからは職員や宮邸の改修費でも優遇され、すでに1億円以上の税金が投じられているとか…。それなのに、3人揃って「どういう育て方をするとこんなふうに育つんだろう?」という有様です。


デヴィ夫人の交友関係に川嶋舟さん(紀子妃の実弟がいます。そのデヴィ夫人は田母神さんの応援演説をしました。デヴィ夫人といえば、北朝鮮による拉致被害者たちに「北朝鮮に感謝しろ。北朝鮮に帰るべきだ。」と発言しましたし「キム家とスカルノ家は古くから交流があります。」とも発言しています。


・宮家というのは、自分で収入を得るか、或いは、お妃の実家の援助が前提となっているということです。高円宮家の女王方は、たくさんの習い事をなさっていました。


紀子妃は学習院大学教授のお給料で育った方ですから、現在の宮家への予算(新聞などで発表されている金額)を考えたら、育ってきた以上の金額を得ているのですから、「それほど困るのは遣り繰りが下手すぎるからでは?」と言いたくなります。


秋篠宮家は御用邸にしょっちゅう出入りし、「天皇皇后両陛下と水入らずでご静養」と何度も書かれている。御用邸使用については、称号を下すほどの厳格なきまりがなく、単なる慣例だったので、両陛下のご意向通りに運用できるのでしょう。半蔵門使用も同じ事です。


・昭和は皇太子家の、平成は天皇家の一人きりの娘であった元紀宮さま、殆どこのような騒がれ方はありませんでした。彼女はずっと学習院と王道を行き、素行や成績に特に問題はありませんでした。


・お手伝いさんのいない家で育った。だから使用人の使い方が下手なのではないでしょうか。これも威張ってはいけない。甘やかしてもいけない。自分がお手本を示さなければならない。人を使うコツは、母親が使用人を使うやり方を見て覚えるものでしょう。やはり皇室に入る方は、育ちが大事だなあと思います。


秋篠宮家の皇族費(内訳:秋篠宮さま 3050万円、紀子さま 1525万円、眞子さま 915万円、佳子さま 915万円、悠仁さま 305万円=合計 6710万円)佳子さまが20歳を迎えたとき、身につけられたティアラも国有財産。国が佳子さまにお貸しした形になる。


・同じような境遇にある方々、車椅子の身の上であったり病身であったりする方々の中には車椅子の身を押して公務に励まれる桂宮の姿をテレビで見て、勇気づけられる方がいらっしゃるかもしれないし障害者や病人ではない方々も、マスコミで桂宮を見たことが障害者や病人に対する関心や理解を持つきっかけになるかもしれない。


・紀子妃の6wの妊娠が発表されたとき、それが自然妊娠と思った人はまずいませんでした。「とうとう人工的に男児を選別した」と思いました。知人の知人の畜産か生物の専門家が「あれは動物に、それも♀を取るためにやること。♂だと異常が出やすい。何ということをやったんだ」と嘆いたそうです。


正田富美さんは美智子さまの結婚前後から新聞記者と親しく付き合い、「うちは華族にも、ひけと取らない。」と言った。「(皇族を)あちらさま」と呼んだ。「いつまで天皇制は続くのか。」と言った。と記者に愚痴ています。


川島家は朝日新聞記者と懇意であるというのは有名な話です。紀子さんの婚約リークしたのは朝日新聞のIですし、妊娠6週リークもIという記者が関与していただろうと言われていますし、朝日系は秋篠宮家をプッシュすることでも有名です。


高円宮両殿下の場合、殿下は「スポーツの宮様」と親しまれ、スポーツ(特にサッカー)に強い関心を持たれていらしたので、スポーツ関連のお出ましや関係者とお会いになることが大変多かったと記憶しております。スポーツに力を入れていらっしゃった殿下が薨去された後も妃殿下がその遺志を引き継いでいらっしゃいます


彬子女王殿下は、歴史や文化の方に強い関心があると言われ、日本の伝統を次世代に伝えたいとの思いで、現在、心游舎という団体だったと思いますが、そこのご活動に積極的であると聞いています。


昭和天皇の弟宮である高松宮殿下の妃・喜久子殿下は、高松宮妃癌研究基金などを創設し、癌撲滅運動にも力を入れていらっしゃいましたが、これは妃殿下のお母様で、徳川慶久公爵の妻・徳川實枝子夫人が癌で亡くされたのがきっかけだったと思います。高松宮殿下も癌で亡くされたので、妃殿下は最後まで癌撲滅に積極的に活動されました。なお、秩父宮殿下の妃・勢津子殿下も夫である殿下を結核で亡くされて以来、結核予防会総裁として結核予防に積極的に取り組まれていらっしゃったことがあります(結核予防会自体は、香淳皇后の令旨により昭和14年に創設されたもので、妃殿下は初代総裁でしたが)。


・地元の公立育ちで名門校のことは知らないけど学習院はどちらかと言えば家柄が良くて将来の地位は確保されている。人を蹴落としてまで競争するよりは上品に育ってほしい御茶ノ水は、もちろんそれなりの家でないとお受験できないけど、家柄よりは実力で生き抜いていくタイプの子


・皇太子ご一家を応援し、秋篠宮家に疑問を呈するのは、皇太子ご一家が不当に叩かれているからというだけでなく正しい物、ふつうに真面目に努力する物を、奇妙な論理で批判しずるい物、ウソをつくもの、正しく努力しない物を、口先だけで褒め称え、賞讃するというあり方に、危機感を覚えるからです。ウソと誤魔化しとズルの先には何があるのか。思うと戦慄します。


・紀子妃の「佳子が注目を集めているのに悠仁まで注目されたら東宮家に申し訳ないわー」というような自意識過剰で勘違いも甚だしい理由で運動会を公開しなかった言い訳


秋篠宮家の職員が、鯰夫妻の公務の随行やその他、秘書的仕事を主業務としながら、ついでに子供たちの勉強を見たり、レポート・卒論の代行(!)をする、という事にならざるを得ないんでしょう(実際、鯰家職員にそういう女性がいますよね、よくテレビに映ってます)。


高円宮様が子供の頃の話として、御自身は末っ子なので、兄や姉の来ていたセーターを百合子さまがほどいて再度編み直したものを着ていた、と仰ってました。


・江戸時代の「禁中並びに公家諸法度」では、宮中の席次において、宮家は、摂家の下座だと明記されています。つまり宮家というのは、近衛や鷹司、一条などの五摂家より下座と決まっていました。時代が違うとはいえ、今も昔も、宮家というのは天皇家ではありません。


・幼い浩宮さまの様子を古いニュースなどで見て、帝王教育の凄さを感じています。浜松旅行の時は今の悠仁さまより年下です。周囲の大人が自然に頭を下げています


・皇太子妃を選ぶとき、どれほど遠い親戚、古い先祖まで調べ上げられるか。人権違反と言えるほど思想信条、財産状況も調べられる。その意味では紀子さんの結婚の方が、本来は許されなかったはず


雅子さまは、高祖父で海軍予備門(のちの海城学園)設立者の古賀喜三郎大佐、曽祖父の山屋他人海軍大将、江頭安太郎海軍中将、そのほか親族の海軍幹部関係者が、幕末・明治維新のころから皇室とかかわりがあります。高祖父の古賀氏(佐賀藩士)は、幕末、官軍として仕えた有栖川宮高松宮喜久子妃殿下の祖父)との交流から、のちに海軍予備門設立の際には、有栖川宮を通じて宮内省の土地を払い下げられるなど、皇族の手厚い協力を受けています。この古賀の娘婿が、同じ佐賀藩出身で、のちの海軍中将の江頭安太郎氏であり、更にその子息が、日本興業銀行(現・みずほ銀行)の常務取締役(のちにチッソに役員として出向)で雅子さまの祖父である江頭豊氏です。また、曽祖父の山屋他人(盛岡藩士)は、海軍大将として大正、昭和(当時は摂政宮)の二人の天皇の側近くに仕えています。(無論、明治天皇にも若いころに仕えています。)山屋氏は大正半ばに海軍大将に就任、その後、連合艦隊司令長官を歴任しています。当時の位人身を極めた方です。


ゲッペルスの言葉に『小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される』『嘘も100回言えば本当になる』があります。


・昭和時代に繰り返し週刊誌に書かれた「美智子さまは平民出身というだけで良子皇后にいびり抜かれた」という話を、それ以後修正されないまま信じている人もいます。東宮バッシングがネット内だけなら良い。出版物、それも日本を代表するような文藝春秋社、新潮社、小学館etc 大出版社から毎週毎週出されているのです。


・婚約前から筆頭宮妃は朝日新聞の記者の前で泣いて見せるくらいズブズブの関係だったと図らずも朝日新聞が書いてしまいました。朝日新聞と筆頭宮妃は今でもツーカーの仲なんでしょう。


・紀子妃の父方祖母である川島紀子(いとこ)さんが自作の大量の絵を飾っている美術館の館長が、ソウカ大学出身の人です。また秋篠宮家はソウカ企業(創業者の子孫である現会長が公○党の地方議員ー東京H野市ーをやっている)から献上品を受けていますし、秋篠宮はある会合(パーティー)でソウカ学園の人から名刺をもらっています。


川島和代さん(紀子妃の実母)が秋篠宮邸に出入りして(泊まり込んで)悠仁様の送り迎えをしている疑惑も挙がっています。実家の血筋の件に関しても同じ。紀子妃の親戚の職業や生まれ育った場所を見れば、分かる人には分かるという感じですね。


・皇太子殿下も皇太子という立場でありながら、長年、水をテーマにした研究に積極的で、現在ではその経験を生かすため、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁などを務めていらっしゃいます。たかが、「水」とおっしゃる方もいますが、「水」問題は現在、人類はじめすべての生命体の存亡に関わる、世界的に深刻になりつつある問題であり、そうしたグローバルな問題に日本の皇族が携わることは、言い過ぎかもしれませんが、日本国としても名誉なことです。


・筆頭宮家としてのお務めをしっかり果たされていたのは、秋篠宮家ではなく、常陸宮だと思っています。そして、皇太子家を陰から支えて下さった高円宮も筆頭宮家のような存在に思いました。


三笠宮同妃両殿下は、終戦後の混乱期という厳しい時代で、GHQの指令により皇室財産が国庫返納されるなど、厳しい生活を余儀なくされたにも関わらず、5人のお子様(そのうちお三方は親王様)を立派に育てられました


明治天皇の玄孫の竹田恒泰が、「宮内庁に対する批判をしようとすると、他の番組では止めて欲しいと言われる」というような発言をされていました。竹田氏は、男系男子による皇位継承の主張している方ですが、一方で「皇族のご公務には本来、法的根拠すらない」「妃殿下はサボりではない」などと皇太子妃殿下を擁護し、一部の地域でのみ放送されている『たかじんのそこまで言って委員会』では、今の宮内庁を痛烈に批判しています。


・鎌倉、湯浅、羽毛田、風岡といった歴代長官が揃いも揃って必ず一度は東宮家を批判するような発言を行っている点からも、「今の宮内庁は両陛下そのもの」と見た方がいいでしょう。


小泉元総理が「宮内庁こそ最大の抵抗勢力」と言った記憶があるのですが、結局彼も宮内庁の病巣には切り込めませんでした。小泉元総理も「宮内庁=両陛下」ということに気付き、秋篠宮夫妻の間に倫理違反で男子が生まれたことに両陛下の意思を感じたからこそ、それ以上の改革ができなかったと私は見ています。


・紀子妃は「人々に支えられ、試行錯誤しながら経験を積み、一つ一つを務めて参りました」と自信に満ちた発言をしましたが、この発言も意味がありません。本来、皇太子妃と宮家皇族の妃は立場が全く異なるのですから。


香淳皇后も現在の陛下をお産みになる前までは、やはり皇太子妃殿下と同様のお世継ぎのプレッシャーがあり、なかなか親王が生まれないことに、当時の宮内官僚が側室制度の復活を検討したほどです。しかし、これに対して、昭和天皇はストップをかけ、皇后陛下を励まされました


宮内庁を止められず、妃殿下をご病気に追いやってしまった。そして、今日までの皇太子家に対する厳しいバッシングという風潮を生んでしまった。敬宮殿下がお生まれになったとき、高松宮妃殿下が唯一、案じていたことが現実となってしまいました


・スエーデンの結婚式も久子妃が指名招待された。何か秋篠家は、欧州王室から嫌悪され忌避されているとしか思えない。


・皇太子殿下妃殿下を貶めることで秋篠宮の方々が利を得ることはあるでしょうが、そんな単純なことではないと思うのです。勝手なイメージですが、秋篠宮殿下も妃殿下も、目先の利益だけが重要、長期的な視点や深い思考から遠い方々のように思えます。それをいいことに、煙幕に使われているように思います。これは今上両陛下についても同じで、両陛下のご意向に沿うように体裁さえ整っていれば、その裏の意味や思惑を気にされないのではないかと感じています。


朝日新聞は、確かに秋篠宮に近いです。そもそもご成婚スクープを出したのが朝日新聞です。いわゆるご公務も朝日新聞がらみのものが多いですし、深い関係を感じます。一方で、朝日新聞と深い関係にあるのは中国共産党です。


秋篠宮殿下が天皇にでもなったら、おそらくいままでのスキャンダルを握られていて、あっという間に皇室はなくなります。それが狙いなのだと思います


・先月6日〜7日の佳子さまの山口県のご公務。赤間神宮では「安徳天皇って何歳で亡くなったんですかあ〜?」と聞いちゃったり、拝殿のところですっころびあそされたりと「かわいいドジっ娘皇族(←アンチ命名)」っぷりを見せてくださった佳子さま。その二日目のご公務は海洋研究開発機構が建造中の海底広域研究船「かいめい」の進水式

(部分抜粋引用終)
最後の安徳天皇の件については、もし事実だとすれば、驚愕仰天以外の何物でもない。8歳説もあるようだが、通説に関しては、普通の日本の子どもならば、小学校一年生か二年生ぐらいで知ることではないか?少なくとも、『源義経』辺りの偉人物語を読んでいた私の子ども時代は、そうだった。
反日と揶揄する風潮が昨今著しいが、皇族として生まれた子女に対してはどうなのか?