(http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2224.html)
・旧社会党の時代から北朝鮮にシンパシーを抱いている社民党はさらに酷い。
・日本社会党は「朝鮮労働党唯一の友党」を標榜してきた。日本人拉致事件が明るみに出ても「拉致などない」と言っていたのも社会党だ。一貫して友好を唱え、現実的脅威を見て見ぬふりをしてきた彼らは、北朝鮮の脅威を否定することで、事実上、北を支援してきたといっていい。北の脅威を見ぬふりをするということは、その脅威や行動によって日本人が犠牲になっても構わないということと等しい。
・共産党や社民党は、北に脅威はないと言いつつ、「戦争法」「暴走」などといって安倍政権脅威論と喧伝している。
(部分抜粋引用終)
(http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34001810.html)
2016/2/7
・かつて日教組の大会で北朝鮮の金日成から「教師は勉学を教えることよりも、いかに赤い兵士を育てるかが第一義の任務だ」という祝電を満場一致で採択していました。
・今や当時の歴史事実は資料の公開や発見で判明しています。こういう自虐の作り話の偏向教育をするからNHKには受信料を払いたくないのです。
・張作霖は日露戦争ではロシア側スパイでしたが、ロシア革命が起きてボルシェビキとなると日本と防共協定を結びましたが、この頃には親日ではありません。それ以上に、張作霖はソ連の秘密をソ連大使館から奪って公表したりしてソ連と対立しており、ソ連のOGPUは張作霖を何度か暗殺を実行していたのです。
・張学良は父・張作霖に内密ですでに国民党に入党していたことが『蒋介石日記』の公開で明らかになっており、さらに張学良は共産党への入党も依頼していたのです。
・「二・二六事件」もコミンテルンが資金を出して国家転覆工作をしていたことが、二・二六事件の青年将校を裁判した時の主任検察官である匂坂春平法務官の「匂坂資料」に書かれています。この資料はすでにNHKが匂坂家から1000万円で買い取っているのでわかっているはずです。
・歴史学者の福地淳先生は自虐ではない正しい歴史を知るがゆえにメディアでは一切出演がありません。
・放射線防護学専門の高田純先生も学者として正しいことを言うがためにメディアでは一切出演がありません。
(部分抜粋引用終)