ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

政策批判

http://conservative.jugem.jp/?eid=560


同一労働同一賃金」安倍政権の左傾化が止まらない
2016.02.07


ある一つの業務においても、
ある人は大雑把だが期限よりだいぶ早く仕上げ、
ある人は精度はまあまあだが期限内に仕上げ、
ある人は精度は高いが期限を守らず、
ある人は精度も高く仕上げも早く、
ある人は精度も低いが期限も度外視、
と百人十色である。

一見単純な労働においても、
ある人は機転が利いて作業がテキパキと速く
ある人は愚鈍で作業も遅く、
と様々である。

一見同じような仕事をしているように見えて、
ある人はいろいろと考えて改善方法を提案し、
ある人は何も考えずに指示に従うだけ、
ある人は挨拶が良く愛想も良く
ある人は挨拶も無くムッツリと、
と性格も色々である。

その時点では同じ仕事をしていても、
ある人は長年根気よくそこで働き
ある人は転職を繰り返してきて今そこにいる
と人生色々である。

仕事の精度が高く、作業が速く、気が利き、積極性があり、愛想が良く、根気強い人間と、
仕事の精度が低く、作業が遅く、気が利かず、消極的で、愛想が悪く、続かない人間と、
たとえ「同じ業務内容」であっても雇う側から見たときの価値は違うものである。

(部分抜粋引用終)

http://www.sakuranokai.org/article/412039184.html


・多言語表記については、全ての回答者のうち82%が、「日本語と英語のみにすべき」と回答。 主な理由は、「言語を増やす必要性がない」「日本人の大多数が読めない言語は安全保障面でリスクがある」「字が小さく見づらい」「反日的な国の言語の表記を見るのは不快である」という意見のほか、「読めない表記のせいで電車を逃した」といった「実害」の報告も複数あった。


・観光政策については、「外交的に問題を抱える国や最低限のマナーを守れない国からは、外国人観光客を増やすべきではない」「マナーの悪い外国人観光客が多い観光地には行きたくない」という意見が8割を占めたほか、「不法滞在などの犯罪が心配」「政府は外国人観光客の数よりも質を重視すべき」「たとえ観光客でも、外国人には『郷に入れば郷に従え』を徹底すべきである」という意見も7割を超えた。


・観光業関係者においては、四か国語表記や政府の観光政策に批判的な声は全体よりも若干少ないものの、それでも多言語表記については「日本語と英語のみの表記でよい」という意見が半数を超えた。また、観光政策についても 「外交的に問題を抱える国や最低限のマナーを守れない国からは、外国人観光客を増やすべきではない」「マナーの悪い外国人観光客が多い観光地には行きたくない」という意見がいずれも5割を超えるなど、必ずしも外国人観光客の増加を無条件に歓迎しているわけではないことがうかがえる。さらには、「外国人観光客が増えれば増えるほど、日本経済は発展すると思う。」という意見は観光業関係者でも2割を下回るなど、外国人観光客招致が日本経済の起爆剤となると考える人は、関係者ですら少数派であるとみられる。


・「現在、観光庁が本来のガイドライン(日本語、英語、ピクトグラム(絵文字)の使用)を無視して、4か国語表記を恣意的に推進しているようです。しかし公共の表示を使うのは外国人観光客だけでなく、日々生活する日本人です。その日本人の声に、政府及び観光庁はどれくらい耳を傾けているのでしょうか。4か国語表記の弊害は単に印象の問題だけでなく、安全保障や、(特に高齢者や子供から見た)可読性の低下といった、実害もあります。さらには、日本を訪れる中国・韓国以外の外国人観光客から見たらどのように見えるのでしょうか。政府及び観光庁および交通機関などの関連企業は、特定の国や外国人ばかりに阿る政策をやめ、日々この国で生活し、公共表示の作成・更新の費用の大半を税金や運賃として負担している日本国民の声にこそ耳を傾けるべきです。

(部分抜粋引用終)