ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

黙って機を狙う?

https://twitter.com/ituna4011


『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』 ケント・ギルバートhttp://www.amazon.co.jp/dp/4569827683/ref=cm_sw_r_tw_dp_hnPTwb1D00GQ2 …)が昨日、新品で届いた。ケントさんは商売上手で、日本人の心をくすぐるのもお得意。もっと早くから教えてくださったらよかったのに、じっと黙って機を狙っていらしたのか?

(転載終)

http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33999913.html


・良識ある国民からすると、日本にはもうこれ以上「左の政党」はいらないと思っているのです。
安倍総理歴史観や国家観は、国会の委員会での民主党議員に対する答弁でも明らかなように保守派の方々と同じ認識にあります。
・「私どもは政治家ですから、正しいか正しくないかとは別に、これは果たして政治的にもつかどうか、これは大体わかりますこれがわからなければ政治家として仕事を続けることは中々難しいわけでありますが、これはやっぱり大変なことになるなという予感がした」
・「いつの時代にも、これはおかしいんじゃないかということを、勇気を持って言って、そして世の中に警鐘を鳴らす人がいなければならない。時には職を賭けなければいけないし、時には命を賭けなければいけない。そういう人がいて初めて時代は正しい方向に動いていくんだろうと思うところでございます」
・この役割を担っていたのが「次世代の党」であり、「日本のこころを大切にする党」です。自民党はこの役割を担わない政権政党なのです。

(部分抜粋引用終)

http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2223.html


共産党民主党と違い、政治信条や理念は首尾一貫している。が、首尾一貫しているその中身がどうしようもないから困ったものだ
・我が国の憲法は、いつから学者のためのものになったのか。学者が日本国民の生命と財産を守るわけではない。彼らは学問的に意見を述べているにすぎず、代案を出す義務もない。だが政治家は違う。我が国が現実的にどのような脅威にさらされ、将来的に起こる可能性のあることに対し、想定外を排除する立法をするのが彼らの役目だ。

(部分抜粋引用終)