ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

蘭学事始

とりあえず、池内恵氏(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/archive?word=%C3%D3%C6%E2%B7%C3)のブログをチェック(http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-221.html)、と思ったら、あら、マレーシアにいらしたのだ。

『アンワルどうなる』(2014/11/03)
「マレーシア・クアラルンプール行き。」

・「マレーシアやオーストラリアにはANA自社運航便がないんですね。」

← 今年の状況は知らないが、過去24年を振り返れば、私は確か、ANAやANA系列でマレーシアに何度も行ったと思うのだが....(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20130214)。

・「さて、空港に到着。お隣のゲートは、今年さんざんだったマレーシア航空機。」

← はい、もう絶対にMASには乗りません(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140318)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20140506)。

・「イスラーム世界の民主主義の経験を相互に共有し、達成点と問題点を洗い出して将来の方向性を見出していく、という今回の会議のテーマに、ある意味ぴったりの展開ですが、前途の困難さを再確認させてくれます。」

←「前途の困難さ」は昔からわかり切っていたことで、ダニエル・パイプス先生の1983年の著書にも(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120114)、既にアンワル・イブラヒム氏については言及がある。だから、透視眼というのか、結論がもう出ていたのに、サイマル出版もダニエル先生を無視した。そのつけがここに....(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20141101)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20141102)。アンワル氏や奥様が真面目で有能なムスリムであることは承知しているが、その思想、そのイデオロギーの内実、どこで誰とつながっているか、を把握していれば、無駄な作業は不要なのだ。
私のテーマは、ここに直結するものではないが、この頃、粘りに粘ってようやく枠組みができかけてきた、と思う。まだ見ておくべき資料の収集や、読解分析の作業が必要だが、実は、日本での個人的な経験も雄弁に重なっている。長かったが、これもパイプス親子先生の膨大なお仕事のおかげだ。特に、中東フォーラムの先鋭的な仕事の賜物でもある。アメリカは、決して下手に敵視すべきではない。そして、狭い研究グループ内にいては、なかなか....。蘭学

追記:英語ブログには、アンワル・イブラヒム氏の言及が含まれているニュース・コレクションがある。
http://d.hatena.ne.jp/itunalily2/archive?word=%22Anwar+Ibrahim%22
http://d.hatena.ne.jp/itunalily2/archive?word=%22Anwar%20Ibrahim%22&of=50
http://d.hatena.ne.jp/itunalily2/archive?word=%22Anwar%20Ibrahim%22&of=100