おととい、私にとっては大変強く印象づけられた二つの出来事が起こったのですが、今、それを充分に咀嚼して書き記すだけの余裕がありません。
いずれにしても、表向きは別の世界で、それぞれに著名な方々なのですが、それがなんと、私の人生とも密接に関わっていることが判明し、しかも、その方々とコミュニケーションさせていただく機会に恵まれたのです。とはいえ、根底においては、お二人に共通する基盤があってのことです。方向性や現れ方や表現の仕方は異なるのですが、とにかく、世の中恐るべし！ゆめ、あなどってはならないと思いました。
学会発表が終わったら、折を見て書くことになるかもしれません。それまでは、前置き程度で失礼いたします。
