昨晩は資料整理を始めたら、明け方5時まで熱中してしまい、今朝はぼんやりしたままでした。
ぼんやりのついでに、受信メールを開くと、なんと、某学会から原稿郵送の再催促が。（あれ？5月下旬に送ったはずなのに）と不審に思いつつ、複写ファイルを調べてみると、なんと、3月発表分を提出しなければならなかったのを、9月発表分と間違えていたのでした。ンもう、恥ずかしいなあ...。
もう一つ、その封筒の複写を見ていたら、またミスを発見。宛先の「烏」を「鳥」と書いてしまったのでした。それに、日付の「2008年」を「20008年」と平気で書いていたのです。（そういえば、あしながおじさまからいただいた本の奥付も同じようになっていました！（参照：2008年5月24日付「ユーリの部屋」））
本当に大ボケボケボケですね。この調子じゃあ、先が思いやられますって、今頃気づいていては遅いのですけれども。
「人をさばくな」という教えの大切さを改めて感じました。先日、学会の連絡事項の行き違いを批判的に書いてしまったのが、自分に跳ね返ってきたのですね（参照：2008年5月23日付「ユーリの部屋」）。気をつけなければ...。
