この間、年の暮れで忙しくしていたつもりだったのに、今日からなんと如月。
午後は、電話線の工事で、パソコンが長く使えませんでした。
その代り、いろいろたまっている紙の用件を済ませることにしました。あまり進みませんでしたが、気分的には多少、落ち着きました。
ところで、昨日も書いたように、ツィッターを増設したのに、うまく接続がいかず、おかしなことになっています。というわけで、早速で恐縮ですが、再度、後日に備えて、転載いたします。
2012年2月1日
Lily2@ituna4011
@itunalily65 ちらりと目を通したところでは、ダニエル・パイプス氏は、日本に対して、根深いところでトラウマのような心理をお持ちなのかしら、と。いわゆる反ユダヤ主義をあおるような「トンデモ本」について、どこから得た情報なのか、比較的細かく記述されている。
1時間Lily2@ituna4011
私は、そういう方面にそもそも疎い。偶然にも名前だけは知っていたいかがわしい人物についても、最初から眼中にさえなかった。余程、私が鈍感なのか、それとも、これまで単なるユートピア的夢想に漂いながら生きてきたのか、いろいろ考えさせられる。
1時間Lily2@ituna4011
いずれにせよ、日本に関して否定的な記述に対して、特に腹も立たない。だって....。怒ってみたところで、既にかなり前に出版された本であり、例えば、ドナルド・キーン名誉教授のような日本文学の碩学が、この種の記述をどうお考えなのか、想像するだけでも失礼というものだからだ。
1時間Lily2@ituna4011
普段は堂々「主流」で生きているつもりの私も、要は、好みとしては「小さなマイノリティ」に属するのかも？
（転載終）
