ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

健康ウィーク

今週は、健康ウィーク。
ちょうど十年ぶりのマンモグラフィ検査(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20071207)、毎年の歯科検診、六度目の献血http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20150121)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170705)、ここ数年来の骨粗鬆症検査(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20120410)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160401)、眼科と目白押し。生命保険の提出書類として、指定医師による問診と告知票というものもあった。
歯科については、「きれいですねぇ」と褒められて、あっさり終わり(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20110123)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20110124)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161226)。カイロを握りしめての献血も、寒くて人数が少なかった割に、さっさと終了した。
初めの頃は年に三回を決意したものの、献血車の来る日と私自身の詰まった予定から無理そうだと判断し、結局、年に二回の献血を習慣づけることにした。そうすれば、年間予定表を見ながら、普段の食生活から睡眠時間や体力作り等にも気をつけるようになる。
まずは、目標を先に設定し、その後の段取りを考えて実践するのだ。(これは、イスラエルの首都をエルサレムに認定したアメリカ大統領の決断とも関係がある(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20171207)。外野がごちゃごちゃ言うのは、単に邪魔なだけだ。)
十代の頃には、今の私の年齢なら「おばあさん」の入り口に立っているので、恐らくはおとなしく家で過ごしているのだろうと思っていたが、現実には、これからが本番だという意欲に充ち満ちている。
失われた二十年ないしは二十五年は、本当に大きい。
若い時にもゴロゴロと遊んでいたつもりはなく、気を張って一生懸命に頑張っていたはずだったのだが、なぜこんな風になってしまったのだろうか。
フェイスブックhttps://www.facebook.com/ikuko.tsunashima)からの転載を以下に。

(1)日経電子版
陛下は退位の儀式をできるだけ簡素化したいとの考えで、皇居・宮殿で静かに執り行うことを望まれているという。(引用終)
← 雑誌の報道と異なる。それよりも、退位と即位の間が空位になることの方が問題ではないか。


(2)日経電子版
丸栄は江戸時代に創業した十一屋呉服店を源流に持つ老舗百貨店。戦時の百貨店整理統合で1943年に丸栄となった。(引用終)
← 今年7月に写真を撮っておいてよかった(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170727)。学生時代には、夏場にクーラーの効いた一階を通り抜けるのが習慣だった。結婚したら、このような場所でお買い物をする「奥様」になれるのかしら、と想像していた時代もあった。 


(3)日経Gooday(グッデイ)
・仕事が忙しく、十分に睡眠、休息を取れないことにより脳にダメージが蓄積し、脳機能が低下してもの忘れが起きる。
・自由気ままで不規則な生活サイクルは体内時計を狂わせ、自律神経をつかさどる脳幹に大きな負担をかける。脳の土台である脳幹の負担が大きくなると、上位にある高度な認知機能も十分には働かない。
(引用終)


(4)日経電子版
未婚の母の貧困率が高いことから控除適用を強く主張してきた経緯がある。だが、未婚の母の中には事実婚状態の人も含むため、伝統的な家族観を重視する自民は慎重な立場を取ってきた。(引用終)
← これを認めると、ますます社会秩序が不安定化する。レイプ事件以外は、自分で未婚の母になったのだから、自分の人生は自分で始末をつけてください。


(5)・米保守系雑誌「ナショナル・レビュー」はバノン氏について、「他人を操る小人物で、悪評の候補者を常に好む」と評した。
・バノン氏は8月、右翼系メディア「ブライトバート・ニュース」会長の座に戻り、「外部の助っ人」としてトランプ政権を支えるため、ホワイトハウスを去った。
(引用終)


(6)・メディアの創作した情報災害といってもいいが、朝日新聞誤報が判明してからも、甲状腺癌や白血病などのデマを流している。これは慰安婦問題で、彼らが嘘の上塗りをしてきたのと同じだ。(引用終)

(転載終)