ブログ版『ユーリの部屋』

2007年6月から11年半綴ったダイアリーのブログ化です

神社建築など

今届いたばかりの本。筆者は建築学がご専門のようだ。日本のお城の本も出されているらしい。
寺社巡りやお城巡りは、大人になってからのいい趣味だと言えよう。上っ面ではない独自性が、我々の静かな誇りなのだ。

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Lily2‏ @ituna4011 42 seconds ago

神社の解剖図鑑』米澤 貴紀(https://www.amazon.co.jp/dp/4767821002/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_tVfxzbPESSY34 … via @amazonJP)

(転載終)
ここ数日、まとめて入手した神社関係のテキスト計6冊は(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170702)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170703)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20170704)、私にはこの程度で充分だろう。後は毎日、隙間時間を見つけて、テキストで復習を続けていくのみだ。そのために、電子レンジの上の棚に並べてある。

十年以上も前、小さなマレーシア研究会で発表していた時、建築学の先生が聞きに来られて、「クアラルンプールのあそこの教会は、ゴシック式ですか?いつ頃の、どの教派系統の建築ですか?」と尋ねられたことがある。言語文化の専攻で、聖書翻訳や翻訳宣教師のみに注目して資料を探し回っていたため、欧州や日本はともかく、東南アジアのキリスト教会をそういう目では観察していなかったが、質問が刺激になったことは確かである。
このようにして、学校で学んだ基礎知識が、卒業後はぐんぐんと広がっていくのだ。そこが醍醐味。
ところで、先月下旬に隣の市で献血をした結果も、先程、一緒に届いた。これで五回目(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20150121)(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20161201)。年に二度のペースが定着しつつある。
コレステロール値がいつも高いのだが、それでも「次回もよろしく」と表示があるので、そのままにしている。
毎日、野菜を種類も量もレシピの二倍ぐらい多めにしているし、油は減らして、味付けは薄めにして、間食もチーズやお茶ぐらいで、定期的に歩いて運動もしているつもりなのに、これはどうしたことだろうか。小太り体型は親譲りだということで、ご勘弁いただくしかない。
主人はツルのように足が細く、180センチぐらいの身長なので、いつも「堂々と闊歩できていいなぁ」と褒めている。